木梨憲武「お仕事」シリーズ　棟梁でヒロミが登場

　とんねるずの木梨憲武さんがInstagramで展開している「お仕事」シリーズ。7月21日の投稿に、タレントのヒロミさんが登場し、話題になっています。

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　木梨さんは2019年5月、日本ダービーの馬券を外して、「#しばらく旅に出ます」「#探さないでください」と投稿。その後の投稿から「寿司職人見習い」や「美容師」、「花屋」や「パン屋」など、様々な職業の人になりきってきました。

　また、これまで、そのシリーズの中に、タレントの所ジョージさん（木梨サイクルで自転車屋になった時）や勝俣州和さん（芸能プロダクションでマネージャーになった時）、ラッパーのSALUさん（ハイヤーの運転手になった時）など、木梨さんと親交のある芸能人が時々、登場していました。

　そんな中、木梨さんは7月21日、「ジャニーズでもないのに八王子リホームでお世話になります！」というコメントと共に、木材を肩に乗せて運ぶ自身の写真を投稿。そして、「棟梁はチンタラしているとすぐ怒ります」と言われている棟梁を見てみると、そこにはヒロミさんの姿が……！

　木梨さん曰く「今日は棟梁にカンナのかけ方を教わりました」とのこと。棟梁のヒロミさんに「前半は厚く入るな！細かく途中で止めずに一気にいけ！」と、この日だけで5回言われたそうです。

　ちなみに、「八王子リホーム」とは、日本テレビ系列で放送している「有吉ゼミ」で、ヒロミさんが出演している人気コーナー。リホームの達人のヒロミさんが棟梁として、様々な部屋やお店をリホームしていく内容で、以前はジャニーズ事務所の滝沢秀明さんが弟子として出演。現在はジェシーさん（SixTONES）が弟子になっています。

　さらに、ハッシュタグに「#優しい棟梁の嫁は16だから〜」と記載し、ヒロミさんの奥さんの松本伊代さんの代表曲「センチメンタル・ジャーニー」の歌詞を引用。「2人の絡み好き〜」と、ファンを楽しませています。

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ジャニーズでもないのに八王子リホームでお世話になります！ 棟梁はチンタラしているとすぐ怒ります。 前倒しで動き、褒められるよう頑張ります！ 今日は棟梁にカンナのかけ方を教わりました。 「前半は厚く入るな！細かく途中で止めずに一気にいけ！」 と、5回言われました。 #優しい棟梁の嫁は16だから〜。

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ハイヤーの運転手は事故なくお客様をオトドケする事！ 今日の客様は音楽関係のお仕事のようです！ 麻布から厚木の運転となります！ もちろん小田原厚木道路の直線は左車線で60kmキッチリにしてます！御安心を！ #今日も富士山見えなそうだなー！

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この方は雨が降っても商店街をズンズン歩きます。 芸能プロダクションに入り、タレントさんのマネージャー、付き人の勉強をしています！ こちらのベテランタレントさんの担当になりました。 この方はいつも短パンで、温泉のロケに週2回くらい行きます！ 私はフンドシ、短パン、雑誌、白ワインなどを持ち歩きます。 #声が大きいので耳栓をしています。

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木梨サイクル長男、いったん本業の自転車屋戻ります。 お客様のチューブ交換。 タイヤとホイール合わず。 #会長がチャレンジ。

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＜出典・引用＞
木梨憲武さんInstagram（noritakekinashi_official）
※画像は木梨憲武さんのInstagramのスクリーンショットです。