見てはいけないものを見てしまったとき、見なかったフリをする人は多いだろう。神奈川県に住む40代男性(エンジニア/年収500万円)は、見てはいけないものを見てしまった瞬間について投稿した。
男性が見てしまったのは「女子高校生の下着」だった。(文:真鍋リイサ)
スカートの裾がリュックに挟まっていて……「捲れた状態で行ってしまいました」
通勤中でのこと。駅の階段を上っている途中、ふと上を見た男性。
「女子高校生の制服スカートの裾が背負っているリュックに挟まって下着が丸見え状態になっていました」
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女子高生のあられもない姿を見てしまった男性は、「当方40代男なので見て見ぬふりをするのに必死な自分がいました」と思い返す。
「女性に注意して欲しかったけど、誰も注意する人はおらず彼女はスカート捲れた状態で行ってしまいました」
男性以外にも気づいている人はいたと思うが、声が掛けづらかったのだろう。しかし誰にも言ってもらえなかったとは女子高生が気の毒すぎる。
「その後どうなったのかは分かりませんが、その数日後に同じ女子高校生を見かけましたが、今度はリュックを前に抱えた状態で階段を上っていってました」
女子高生は誰かに指摘してもらえたのか、自身で気づいたのか、どちらにせよ相当恥ずかしい経験だっただろう。
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