「ねるねるねるね」が児童書に!ねるねが活躍する5つのストーリーを収録

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2025年03月21日 16:30  おたくま経済新聞

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「ねるねるねるね」が児童書に!ねるねが活躍する5つのストーリーを収録

 クラシエの知育菓子「ねるねるねるね」の児童書、「ねるねるねるねのおかしなおはなし」が3月21日に講談社から刊行されます。


 価格は税込1430円で、「ねるねるねるね」の色が変わる秘密も掲載されています。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


 クラシエ監修の「ねるねるねるねのおかしなおはなし」は、未就学児〜小学校低学年の子ども向けの本。


 公式キャラクターのねるね、ねるる、ネルト、ネリトニー、ねる白川くんなどの仲間たちが活躍する5つのストーリーで構成され、迷路やパズルなど、子どもが楽しめる要素が盛り込まれています。


 舞台は日々お菓子やおもちゃなど、いろいろな研究をしている「ねるねる研究所」があるわくわくタウン。ねるねたちの他にも、パンプキンの森で魔法の研究をしている「まじょさん」も登場します。


 さらに本の最後では、「ねるねるねるね」の色が変わる秘密も解説。酸性・中性・アルカリ性や炭酸ガスなど、理科の勉強としても楽しめるとのこと。


情報提供:クラシエ株式会社(フーズカンパニー)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 佐藤圭亮 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025032108.html

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  • ねるねるねるねは、へっへっへっ…(゚◇゚)ガーン(●´∀`●)ソレナo(^▽^)oテ~レッテレ~♪
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