
歌手・タレントの中川翔子さんがインスタグラムを更新。双子妊娠の後期に入り体の変化について報告しました。
【写真を見る】【 中川翔子 】 「身体が重たくて本当に家事もできなくなった」「ギリギリ限界感じてます」 双子妊娠 34週の苦労と喜びを報告
中川さんは「3日単位くらいでまた一気に身体の感覚が変わる」と述べ、「もう34週超えてから身体が重たくて 本当に家事もできなくなった」とし、自炊したいと思いつつも「キッチンに立つ時間も最低限しか難しいなぁ」と現状を伝えています。
家の中での移動も大変になっており、「お風呂は勇気だしてタイミング測ってよいしょ!で行く」と工夫している様子。「寝返りも立ち上がるのも大変すぎて、うぅーっとかうなってる」と体の変化に驚きを隠せない様子です。
しかし、「不妊治療から悲しい涙からここまできたと思うと、いまのしんどさもかけがえないと思えてくる」と前向きな気持ちも伝えています。
後期に入り体の重さが一気に増したという中川さん。「管理入院しないでいられてるけど、ギリギリ限界感じてます。どうか予定通り、計画帝王切開前日入院、までがんばりたい 双子がんばれあと少しだ、。」と決意を述べています。
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体を動かすことが難しい中で、中川さんは「動けないからひたすら原神してます。原神おもしろすぎて助けられてる」とゲームが支えになっていることを明かしました。また「女子バレーにも励まされた!」と、スポーツ観戦も楽しみにしている様子です。
さらに「阪神優勝、おめでとうございます。わたしがうまれた1985も阪神が優勝したんでした、双子も阪神が優勝した年に生まれるんだなぁ!」と綴り、出産を間近に控えた喜びを表現しています。
中川さんは周囲からの支援にも感謝を示し、「いろんな方から果物やプレゼントをいただき、優しさに感動しています」と報告。特に「毎日大好きなぶどう食べられて幸せ。人生で一番、いろんな品種のぶどう食べてる日々」と果物への愛情を語っています。
投稿の最後には「東京都のクーポンで、双子をいっきに抱っこできる双子用抱っこ紐貰うことにしました、ありがたやー!」と、出産後の育児に向けた準備も進めていることを報告しています。
この投稿に、「しょこたん!あともう少しですね!」「投稿見ててほんとに大変そうです でも産まれてきた時の嬉しさは倍ですね」「可愛い息子さんたちに会えるまであと少し!無理せず、ゆっくり過ごしてくださいね」「本当に辛いけどあと少ししかお腹の中にいないのでいまの時間大切にして下さい」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】
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