限定公開( 2 )

ケガをしたガリガリの子猫を保護してからの様子がYouTubeに投稿されました。投稿者さんの決断や先住犬・猫との交流の様子も反響を呼び、記事執筆時点で18万回以上再生され、5900件以上の高評価を集めています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ひばちとつづらと茅ちゃん穂ちゃん」。同チャンネルでは、元保護犬の「ひばち」くんと「つづら」くん、元野良猫の「茅(かや)」ちゃんと「穂(ほの)」ちゃんとの日々の暮らしを伝えています。以前には、芽ちゃんを保護したときの様子が話題になりました。
今回は、2025年10月に穂ちゃんを保護したときの様子を紹介。散歩中にひばちくんが発見したときはけがを負ってガリガリの姿でしたが、アクシデントがありつつもなんとか保護することができました。保護後はすみやかに動物病院へ。
最初はケージの中にエサを入れるときにも「シャー」と威かくしていたほのちゃん。やがて、なでられる気持ちよさを知り、腕の中で“ふみふみ”するようになります。この段階ではまだ名前のない「おチビちゃん」です。
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先住犬・猫とは隔離した上で、目の傷や下痢への対処、駆虫などを行なったところ元気を取り戻してきます。ほかの子たちにもあげた焼いた肉を与えてみると、おいしそうに食べていました(※動画内の肉は犬猫用に調理した安全なものです。与える際は量に注意し、芯までしっかりと火を通すようにしましょう)。
そんなある日、かさぶたになっていた傷が急に膿んできたので病院に連れていくと、傷口がかなり悪い状態であることが判明。頭蓋骨が見えるほど肉が削がれていました。手当のあとはエリザベスカラーを装着。ただ、食欲はあり元気そうです。
一方でいい知らせもあり、血液検査の結果で猫エイズと白血病が陰性であることが明らかになりました。実は、おチビちゃんを“うちの子”として引き取ることについては家族で沢山話し合いを重ねていたといいます。投稿者さんは「意志は固まりつつあったものの、もし血液検査が陽性(特に白血病)だった場合、生活環境を大きく調整して、この子だけの特別な空間を作らなければならないかもしれないという覚悟がありました。 同時に、この狭い部屋で、ひとりだけで今後暮らすことが本当に幸せなのかとも考えました。 だからこそ、陰性という知らせは、本当にありがたく、大きな救いでした」と述べています。
陰性の結果を以て、ようやく茅ちゃんたちと対面がかなうことに。初めてのご対面では、離れたところからながめる先住犬・猫たちに対して、おチビちゃんは棚の中から警戒します。
そこで、まずはケージ越しに対面させたところ、興味しんしんなひばちくんと鼻同士をくっつけてごあいさつすることに成功。おチビちゃんの側から手を伸ばす様子も見せました。
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急に近寄られると「シャー」と威かくして双方に緊張感が生じますが、もうこのころには人間に対してはすっかり甘えん坊になっています。
おチビちゃんを保護してからの1カ月の間に投稿者さん夫妻がたくさん話し合った結果、おチビちゃんを正式に家族として迎え入れることに決定。田んぼの脇から出てきたことから「穂(ほの)」と名付けました。
茅ちゃんとの顔合わせでは互いに敵意はない様子でしたが、犬に育てられた茅ちゃんが猫とどう接していいのか戸惑っている感じも。一方、つづらくんとの顔合わせでは、不思議と緊張感が生じないようでした。その後は犬猫混合で「一緒にちゅ〜る会」などを開催しているそうです。
保護されてからの様子に、「穂ちゃんよかったね、この家に来れたら絶対幸せになれます」「子猫ちゃん優しい方に巡り会えて良かったね」「穂ちゃん、すぐに馴染みそう」「こちらの家族になれたのでこの子の将来はもう幸せでしかないですね」「穂ちゃんホントに最初とは比較にならないほど顔つき変わってますね!」「幸運な猫ちゃん」「感謝します。命を預かるって簡単じゃ無いわ」というコメントが寄せられています。
また、先住犬・猫の反応について、「お兄ちゃんお姉ちゃんはもう妹を受け入れてる感じが伝わってきました」という声も上がっています。
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画像提供:YouTubeチャンネル「ひばちとつづらと茅ちゃん穂ちゃん」
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「ファミマプリント」で注意喚起(写真:ITmedia NEWS)21

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