内田被告、5月25日初公判=女子高生殺害―旭川地裁
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2026年03月03日 19:31 時事通信社

北海道旭川市で2024年4月、女子高校生=当時(17)=がつり橋から落とされ殺害された事件で、殺人罪などで起訴された内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判の公判前手続きが3日、旭川地裁であり、初公判期日が5月25日に決まった。6月8日に結審し、判決は同22日の予定。
弁護側によると、内田被告は公判で、「殺意はなく、殺人の実行行為もしていない」と述べ、殺人罪は成立しないと主張する見通し。
起訴状などによると、内田被告は24年4月18日夜〜19日未明、女子高校生を車内に監禁。その後、旭川市内の橋の欄干に座らせて謝罪させる動画を撮影した上、「落ちろ」「死ねや」と言って川に落下させ、殺害したとされる。
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