「顔が営業向きでない」「恋愛のタイプは?」 就活面接で聞かれたNG質問

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2026年05月25日 10:50  ITmedia ビジネスオンライン

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面接官が面接で聞いてはいけない質問

 日本労働組合総連合会(連合)は、最近3年以内に就職のための採用試験を受けた15〜29歳の男女に「就職差別に関する調査」を実施した。その結果、面接で質問することが望ましくないことの中で、実際に質問された項目で最も多かったのは「転勤ができるかどうか」(41.7%)だった。


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 2位以下は「残業や休日出勤ができるかどうか」(39.2%)、「家族に関すること(職業、続柄、健康、病歴、地位、学歴、収入、資産など)」(36.9%)、「本籍地や出生地に関すること」(35.4%)が続いた。


 最終学歴別にみると、中卒の人ではすべての項目で全体より5ポイント以上高かった。


 面接官が面接で聞いてはいけないと思う質問を聞いた。最も多かったのは「宗教に関すること」(48.4%)。以下「支持政党に関すること」(45.7%)、「思想に関すること」(38.2%)が続いた。


 採用試験の面接で、不適切だと思う質問や発言を受けた人は18.0%だった。


 具体的には、男性では「自分の恋愛タイプを聞かれた」「顔が営業向きではないと言われた」、女性では「結婚について根掘り葉掘り聞かれた」「体型やメークについてあれこれ言われた」といった声があった。


●SNSアカウントを調査された


 採用選考の過程で、企業からSNSアカウントを調査されたことがあるかについては、「ない」が63.3%で、「ある」の21.8%を大きく上回った。ただ、3年前の調査と比較すると、「ある」の割合は11.1ポイント上昇した。


 インターネットによる調査で、対象は最近3年以内に就職のための採用試験(新卒採用試験、または中途採用試験)を受けた15〜29歳の男女1000人。調査期間は4月10〜15日。



このニュースに関するつぶやき

  • 卒業した高校を知ったらため息で何でこの高校って言われたなその後に紹介予定の会社は工業系の高校で学力がオール5の人だけってパンフレットみたいなのを叩きながら言われたな
    • イイネ!1
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