おぎやはぎ、42年前の”日本で1番売れた車”に驚き「程度がすごい」 安藤優子の初愛車は”あれだけ売れたのに”現存少ない激レアカー

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2024年06月15日 17:00  ORICON NEWS

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BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR
 キャスターでジャーナリストの安藤優子が、きょう15日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アメリカ留学時代の車の思い出から、“音速の貴公子”アイルトン・セナさんとの話まで、さまざまなエピソードを語る。

【写真】懐かしい”ホットハッチ”!カスタムして乗っていたという安藤優子の初愛車

 「愛車遍歴」のスタートとして紹介されたのが、大失恋をきっかけに24歳で初めて購入したという初愛車。赤のハッチバックが登場すると、安藤は「めちゃくちゃ懐かしい」と大興奮。1982年〜83年にかけて、8度も国内小型車月間販売台数で1位を獲得し、27ヶ月で累計生産台数100万台の世界記録(当時)を達成するなど、大ヒットを記録した同車だが、現在は現存数の少ない激レアカー。MCのおぎやはぎは、登場した82年式の同車の販売価格が、新車価格を大きく上回っており「高っ」と驚く。だが、車の中に入ってみると、その程度の良さに「きれい!販売価格だけのことはある。程度がすごい」と絶賛。

 同車のハンドルを『MOMO』製のものにカスタムし、車の背面にスキー板を積んでアクティブに活動していたという安藤。おぎやはぎの「イケイケの女子だったんでしょう?」という質問への安藤の回答に、矢作は「そうでしょう、わかるわかる。そういう感じがするのよ」と思わず納得。さらに、久しぶりに初愛車を運転した安藤から、思い出が語られる。

 同車以外にも、ヨーロッパ製の黄色のカブリオレや留学時代の忘れられない超豪華アメ車なども登場する


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  • 赤いファミリアかあ。3ドアハッチバックが絶滅種だもんなあ。
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