パン好き小学生が繰り出す“マイナーすぎるパンの名前”攻撃に対抗するため、マッサマンが強引な語呂合わせで覚える“マッサマン流記憶法”は、今回ももちろん健在。その完成度の高さ(?)に、思わずラウールが感心してしまう一幕もあり、マッサマン史上初の“Snow Man vs ニセSnow Man”の世紀の一戦となった。
■向井康二(Snow Man)、コメント
――「マッサマン vs ラウール対決」の収録を終えて、いかがでしたか? 何よりも、“初Snow Man対決”が実現したことがうれしかったです。
しかもラウールは、元々マッサマンの大ファンですから。
めちゃめちゃ忙しいのに出てくれて、本当にありがたいですね。
メンバーの愛情を感じました。これをきっかけに今後、Snow Manメンバーを1人ずつ引きずり出して戦っていきたいなと。そのレールが見えましたね(笑)。
――では最後に、「マッサマン vs ラウール対決」を楽しみにしている視聴者の方々へ、メッセージをお願いします。
みんな、いつもマッサマンを応援してくれて、ありがとうございマッサマン! 今回は、Snow Manのラウールとの対決ということで、僕もSnow Manのメンバーとして負けられないなと。
番組的には、なぜか“Snow Man vs ニセSnow Man”っていう煽り方をしていて、僕としては非常に心外なんですけれども、この勝負に勝って、僕も本物のSnow Manだっていうことを証明してみせますので、みなさんもぜひ、テレビの前で応援してください。
また、マッサマン以外にも素晴らしいドッキリをたくさん用意してますので、大いに笑っていただけたらと思います。
よろしくお願いいたしマッサマン!