【動画】「俺とどっこいやな」Shigekixのダンスに対抗心を燃やす浜田雅功
浜田雅功と相方、スタッフが五分五分の立場でロケを行う同番組。今回の相方は日本を代表する ブレイキン ダンサー・Shigekix。世界大会を史上最年少の18歳で優勝して以降、数々の大会を制し、2024年にはパリ五輪にも出場した。
大阪狭山市生まれのShigekixを迎えた今回は、『若きレジェンドブレイキン世界王者・Shigekixとシゲキマックスな聖地巡礼〜！』と題し、ゆかりの地を巡る。うなぎの老舗「炭焼きうなぎの魚伊」で食事を済ませた後、次に向かったのはお菓子の“シゲキックス”を販売している「UHA味覚糖」。
お菓子のシゲキックスは1992年から販売されているので、もちろんShigekixの方が後発。浜田が「よう（Shigekixという名前を）OK出してくれたな」と言うと、「僕が名前を変えずに済んだのは、UHA味覚糖さんの器の大きさのおかげです！」と感謝を口にする。そこでShigekixは、Shigekixという名前になったきっかけ、「UHA味覚糖」に正式に使用許可をもらった経緯を語る。
広報担当の案内で「UHA PARK & CAFE」に入ろうとすると、浜田が「あれ？俺ここ来てない？」と、過去に吉岡里帆と訪れたことを思い出す。シゲキックスが陳列されている売り場に移動すると、「実はこちらもShigekixさんにデザインしていただきまして」と、なんとShigekix自身が手がけたパッケージのデザインが紹介される。さらに、そこで大人気商品「おさつどきっ」をかけて、UHA味覚糖クイズに挑戦する。
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