5日は北海道〜北陸で大雪注意 8日と10日は冬の嵐 暴風雪の恐れ 寒中らしい寒さ

2

2026年01月04日 16:04  日本気象協会

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真

5日(月)から6日(火)午前中にかけて北海道の日本海側から北陸では雪が強まり、大雪となる恐れがあります。交通機関への影響に注意。8日(木)は冬型の気圧配置が強まり、冬の嵐に。日本海側で雪や風が強まるでしょう。10日(土)も荒れた天気となる恐れがあります。

5日(月)仕事始めは日本海側で大雪の恐れ

画像A

5日(月)から6日(火)午前中は冬型の気圧配置で、寒気が流れ込むでしょう。北海道の日本海側から北陸は雪が強まり、山沿いを中心に大雪となる所がある見込みです。仕事始めという方も多いかと思いますが、交通機関への影響にご注意ください。

また、5日(月)は二十四節気の小寒です。小寒から立春までは寒中で、寒さが最も厳しい時期です。この先1週間は寒中らしい寒さの日が多くなるでしょう。

8日(木)は冬型の気圧配置が強まる 冬の嵐に

画像B

7日(水)は前線を伴った低気圧が日本海と日本の南を進むでしょう。3日(土)の予想より、日本の南の低気圧が本州から離れて進む予想に変わっています。太平洋側では天気の大きな崩れはない見込みですが、まだ予想に幅があるような状況ですので、最新の情報をご確認ください。

8日(木)は冬型の気圧配置が強まるでしょう。北海道の日本海側から北陸を中心に雪や風が強まり、冬の嵐となりそうです。猛吹雪となる恐れもありますので、車の立ち往生などに警戒が必要です。近畿北部から山陰も雪が降り、積雪となるでしょう。

9日(金)は冬型の気圧配置は緩みますが、10日(土)から11日(日)は再び冬型の気圧配置が強まる見込みです。日本海側では広く雪や風が強まり、荒れた天気となるでしょう。

雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を

画像C

もしも雪道で立ち往生してしまった場合、一酸化炭素中毒に注意が必要です。

車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。

防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。

    ニュース設定