
雪のピークは明日25日で、26日(月)は次第に大雪の収まる所が多い見込みです。しかし、29日(木)から30日(金)にかけては、再び冬型の気圧配置が強まるため、雪の降り方に注意が必要です。さらに、2月1日(日)頃は、南岸低気圧の動向次第で、本州の太平洋側で雪となる可能性があります。
明日25日は大雪のピーク 29日〜30日に再び冬型強まる

明日25日も日本付近は強い冬型の気圧配置が続く見込みです。強い寒気の影響で、北日本から東日本の日本海側では、引き続き、大雪に警戒が必要です。さらには、西日本の日本海側で雪の降り方が強まり、近畿中部・南部や愛知県、三重県などにも雪雲が流れ込んで大雪となる恐れがあります。普段、雪の少ない所では、少しの積雪でも交通の乱れが生じる可能性があるためご注意ください。
26日(月)は、北日本を中心とした冬型の気圧配置に変わり、東日本から西日本では冬型は緩む見込みです。東北の日本海側では、引き続き大雪に注意・警戒してください。そのほかの地域では、次第に大雪は収まるでしょう。太平洋側は晴れて、空気が乾燥しそうです。
27日(火)は、日本付近を気圧の谷が通過するため、北日本や北陸では引き続き雪の降る所があり、東日本から西日本は日本海側を中心に雨が降る見込みです。南西諸島も雨が降る所が多いでしょう。
28日(水)は次第に冬型の気圧配置となり、29日(木)から30日(金)は、再び冬型の気圧配置が強まって、上空に強い寒気が流れ込む見込みです。日本海側では雪が降りやすく、太平洋側は晴れ間の出る日が続きますが、厳しい寒さや空気の乾燥に注意が必要です。
31日〜2月1日は南岸低気圧が東進か

来週末の31日(土)から2月1日(日)にかけては、日本の南岸を低気圧が東進する可能性があります。「南岸低気圧」は、普段雪の降らない本州の太平洋側の地域に大雪をもたらすことがあり、発達の程度や少しの進路の違いによって、雪なのか雨なのか、天気が大きく変わるのが特徴です。まだ先のことで予想の幅が大きいため、今後の動向に注意が必要です。
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2月初め 東京や大阪で雪の可能性

2月1日(日)は、南岸低気圧の動向次第で、本州の太平洋側で雪となる可能性があります。東京や大阪に雪マークがついていますが、今後も最新情報をご確認ください。
2日(月)以降も、日本海側では雲が広がりやすく、雪の降る日が多い見込みです。太平洋側は、晴れて空気の乾燥する日が多いでしょう。気温は平年並みの日が多く、北日本では厳しい寒さが続くものの、東京や福岡などは気温が12℃前後まで上がり、日差しの温もりが感じられる日がありそうです。

