
賀来賢人(36)が6日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた「Never After Dark/ネバーアフターダーク」初日舞台あいさつに登壇した。トークの中で「人生で1番、背筋が凍ったことは?」と聞かれ、SHAZNAのIZAM(54)に追いかけられる夢を見たと語った。
賀来は「IZAMさんに追いかけられる夢を見て、メチャクチャ怖かった」と振り返った。さらに「1回だけ金縛りにあって『指を1本、1本ほぐしたらいい』と友達に聞いた。首以外、動かなくなった。指1本、1本、動かしたら動いて、良かったぁ! と思ったら、女の人の顔が(顔の横に)あった」と、恐怖体験を追加で語った。賀来は「夢の中か現実か、区別が付かないですけど、疲れた時、今も夢で見ます」と口にした。
「Never After Dark/ネバーアフターダーク」は、賀来が米国人のデイブ・ボイル監督と共同で24年4月に設立した映像制作会社「SIGNAL181」の長編映画第1弾。主演の穂志もえか(30)が演じる霊媒師一家に生まれた愛里と、ある事件によって霊となった姉・美玖(稲垣来泉)が、霊と交信できる力で全国の怪事件を解決して回る中「屋敷に出る男の亡霊を祓ってほしい」という依頼が舞い込む物語。賀来は劇中で、木村多江(55)が演じた霊を目撃した張本人の禎子の息子・群治を演じた。禎子は愛里の仕事に興味津々だが、群治は霊の存在に懐疑的。ただ、屋敷では怪現象が相次ぎ、除霊の儀式を始めた愛里は早速、亡霊に遭遇する。
賀来は、この日、観客に抽せんで映画のグッズをプレゼントし、自ら客席に配って回った。「さすがに初めて。こんなのは初めてだぞ! これは、すごいぜ!」「イェイ!」「これは、いい運動だぜ!」などと終始、ハイテンションで、終盤は息を切らせながら劇場全体を駆け回った。客席からは「キャーッ」という女性の歓声が巻き起こった。
この日は木村多江(55)稲垣来泉(15)吉岡睦雄(49)正名僕蔵(55)も登壇。
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