【ヤクルト】池山監督「パ投手は球が速い」打順変更、雰囲気作り奏功せず完封喫し今季初4連敗 

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2026年06月07日 17:55  日刊スポーツ

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ヤクルト対日本ハム 試合前の練習で談笑するヤクルト池山隆寛監督(左)と野球評論家の西崎幸広氏(撮影・小沢裕) 

<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト1−7日本ハム>◇7日◇神宮


ヤクルトが今季初の4連敗を喫した。


打つ手は打った。完封負けを喫した前日6日から打順を大きく動かした。3番赤羽、4番オスナ、5番内山のクリーンアップに7番捕手には打撃の良い鈴木叶。「少しでも早い回にヤクルトファンの傘を開かせたい」。連打でもホームランでもいい、池山隆寛監督(60)はとにかく得点シーンを熱望した。


メンタル面でも動いた。試合前に選手を集め、ヤクルト飲料を手に「今日は勝つぞ!」と、明るくハッパをかけた。「負けが続くとどうしても元気がなくなる。明るく、結果を気にせず思い切ってやるのが、今年のうちの野球だから」。


クラブハウスの神棚には、「お守り」として、今春のWBCでブラジル代表監督を務めた松元ユウイチヘッドコーチ(45)の同国ユニホームを飾った。「ブラジル代表は確か4連敗…」というツッコミに笑いが起き、狙い通りの明るい雰囲気で試合を迎えていた。


しかし、日本ハム先発北山から1点を取るのが精いっぱい。先発の奥川恭伸投手(25)も2本の本塁打を浴びるなどして5回6失点(自責点3)で5敗目を喫した。池山監督は「(日本ハム先発の)北山投手のストレートが強かった。パの投手は全体的に球が速い。反省すべきところは反省し、次からのDH(での試合に)に備えたい」と話した。

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  • 残りがオリックス3試合とソフトバンク3試合。 打線は低調で山野しか勝利が期待が出来る投手がいないからきつい。
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