記者会見する自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長=11日午後、防衛省 自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の記者会見で、イラン情勢について「攻撃の応酬が断続的に行われるなど、ホルムズ海峡をはじめとする地域情勢が悪化していることを深刻に懸念している」と述べた。
情報収集などのために中東海域に派遣されている海上自衛隊は、安全を確保しながら通常通り活動しているという。
内倉統幕長は、中東を管轄する米中央軍がイランによる米空母を標的にした弾道ミサイル発射を公表したことは把握しているとした上で、「関係国と緊密に連携し、部隊の安全確保を図る」などと話した。