別れたいのに、なかなか別れてくれない彼氏っていますよね。私たち女子が何度も「別れたい」とか「もう会いたくない」と言っても、「嫌だ」とか「もう1カ月だけ試用期間で付き合って」とか言って別れを拒む彼氏がいます。本当に迷惑ですよね。
でも、そんな彼氏にキツく言ったところで別れてくれません。そういう彼氏にはジワジワと「別れたい」という意思表示をする必要があるのです。今回は、そんな別れてくれない彼氏と別れる7つの方法をお教えしたいと思います。
1. エッチのとき乳首を吸わせない
彼氏とエッチをしているときに乳首を吸おうとしてきたら「痛い！」とか「なんか気持ち悪い！」、「感じなくなったからやめて！」と言って吸わせるのを拒んだり、吸わせる時間を短時間にしましょう。しつこいときは「嫌だっていってるのにこの野郎！」と言って、いつもとは違う雰囲気でキレて、雰囲気を台無しにするのもアリです。
2. キスのとき舌を入れさせない
彼氏がキスをしてきたら絶対にディープキスは拒みましょう。今まで許してきたディープキスを拒むことにより、彼氏に「本当に嫌われてるかも？」という気持ちを抱かせるのです。「口が臭い」とか「基地も悪くて吐き気がする」などの理由を言うのもショックを与える方法としてアリです。
3. 彼氏の前で豪快にオナラをする
彼氏の前で豪快におならをしましょう。あぐらをかきながらオナラをしたり、料理をしながらオナラをすると効果的です。今までオナラをしていなかった女子ほど効果的な方法で、彼氏に「俺の事どうでもいいと思うようになったのかな？」という気持ちを植え付けることができます。オナラをしたときに「アッ！」と声を出して静止し、「実が出た」と言ってお尻を手で押さえたポーズのままトイレに駆け込むとモアベター。オナラは毎日、実が出るのは週に2回ほどがよいでしょう。
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4. パンティーの内側を表にして部屋に放置しておく
使用済みの洗濯前のパンティーの内側を表にしたまま部屋に放置しておきましょう。深くは語りませんが、とにかく男子は嫌がるものです。使用済みの生理用を無造作にそこらへんに放置したり、ごみ箱の見えるところに置いたりするのも効果的です。
5. トイレは絶対にドアを閉めないでする
トイレに行ったら絶対にドアを閉めず、豪快に糞尿をすると効果絶大です。糞尿をする際に「ンんんッ……ぐァんっ！ ぬぬっ……」などのりきむ声を出し、そして豪快に糞尿の音を彼氏に聞かせましょう。出し切ってスッキリしたら「ふぃー」という満足した声を出し、トイレットペーパーでふくときも「ファー」と声を出してアピール。彼氏はあなたに対して非常に嫌なイメージを持ってくれるはずです。
6. 彼氏と一緒にいるときに男友達を呼ぶ
あなたの部屋に彼氏と一緒にいるとき、男友達を呼んで遊びましょう。男友達なら何人でもかまいません。でも、できれば男友達が2名で来るといいですね。そこに女友達が混じっていてもかまいません。そして、その男友達となれなれしい態度で接しましょう。それもかなり楽しそうに。彼氏は自分に対する愛情が無くなってきていることに気がつくことでしょう。
7. 路上やエッチ中にタンを吐きだす
台所で、洗面所で、お風呂で、路上で、ところかまわず「カァーッ！ ぺッ！」とタンを吐きだしましょう。「やめろよ」と言われたら「これが私なの」と言ってスル―しましょう。うるさく言ってきたら「タイ地用が悪いんだから仕方ないじゃない。なんなの？ 私の体調より世間体が大切なの？」とキレてもいいと思います。また、エッチの最中に喉にタンがからまったような声を出して「ガガッ！ ちょっとティッシュとってくれる？ タン出た（笑）。クアーッ！」と言うと効果的です。タンをティッシュに出すとき、あえて彼氏に見えるように出すとモアベター。
ここまで7つのテクニックをご紹介してきました。いままでデリケートで繊細だった彼女の行動が、突然にしてズボラな性格になってしまった。そして自分を拒むようになった。それは彼氏にとって非常につらいものなのです。
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別れてくれない彼氏には、きつい言葉を言っても無駄です。場合によってはストーカーや犯罪行為に手を染める可能性もあります。そういう彼氏は無理に引きはがさないで、ジワジワと精神的なダメージを与えていくのが一番ですよ。でも、危ないと感じたら警察に相談するのもありだと思います。
（文: ストライプ小姐／監修: エビオス嬢）
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