【「大銀魂展」パロディーエリアがヤバい! 鳥山明、尾田栄一郎のクレームも展示の画像・動画をすべて見る】
同作がおもしろおかしくパロディ化してきた漫画作品の作家陣から色紙とクレームコメントが届き、作者の空知英秋さんによる反省コメントとともに展示される「パロディエリア」が展開されるという。
これまで同作の“被害に遭われた”作品は、鳥山明さんの『ドラゴンボール』や、尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』といった国民的な人気作ばかりだ。
180点以上の原画が展示される「大銀魂展」
『銀魂』は、2004年から『週刊少年ジャンプ』にて連載されている人気コメディ漫画。
連載完結を間近に控えて開催される「大銀魂展」では、180点以上の原画が展示され、その多くに、空知先生からのコメントが添えられることも決定。執筆当時の心境やキャラクターへの想いが語られるという。
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そして、作者・空知英秋さんの仕事場をイメージしたコーナーでは、貴重なネームや愛用しているペンなどが展示される。
作品をパロディされてしまった漫画家からの被害コメント含め、笑いあり涙ありの「銀魂」らしい世界観を体感できる展示となりそうだ。
「ジャンプフェスタ2017」で限定チケット販売!
12月17日(土)・18日(日)に幕張メッセで開催されるイベント「ジャンプフェスタ2017」では、会場でしか購入できない「会場限定オリジナル特典付き入場券」も販売される。
ジャンプフェスタ限定の台紙とポストカードが付属し、価格は2,500円(税込)となっている。
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