連休明けはなんだか憂鬱……五月病にかからないGWの過ごし方

0

2018年05月01日 12:01  占いTVニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

占いTVニュース

写真

 待ちに待ったGW! でも休みが終わった後、気分がさえずにメンタルの不調を感じる人も少なくない。『カイケツJAPAN』(占いTV:uranaitv.jp)に出演した、ポジティブカウンセラー・巫弥子、占い界の千手観音・阿雅佐、開運セラピスト・紫月香帆が、五月病にならないためのGWの過ごし方を教えてくれた。


■五月病を回避するGWの過ごし方とは?


★巫弥子のおすすめ…脂質や糖分を断ち、とにかくデトックス!


 不調を感じるのは、体の中に滞りがあるとき。それは、気分の落ち込みやイライラといった精神面での不安にもつながります。特に脂質や糖分はイライラする気持ちを倍増させてしまうので、控えたほうがいいですね。GWには岩盤浴やジムへ出かけ、汗をかいて健康的に過ごして、五月病を吹き飛ばしましょう。


★阿雅佐のおすすめ…生き方や働き方を見直すとき。「変革」を意識しよう


 5月16日に、革命の星「天王星」が牡羊座から牡牛座に動くという一大イベントを迎えます。まさに変革のとき! 「仕事や学校に行きたくない、どうしよう?」と思いつめるのではなく、発想の転換をするのがおすすめです。たとえば、ノマドワーカーになる、YouTuberを目指すなど、思い切った思考が功を奏します。まずは、GW中に好きなアーティストのライブに行く、ゲームに打ち込む、読書をする、映画を観るなど、何でもいいのでやりたいことに没頭してみて!


★紫月のおすすめ…歴史や伝統あるもの触れてエネルギーをもらおう
 
 歴史や伝統あるものにはエネルギーがいっぱい。GW中にはそういったものに触れることをおすすめします。お城や歴史ある建物めぐり、都内であれば東京駅や皇居がおすすめスポット。映画なら『ローマの休日』、音楽ならビートルズなど、長く支持を得る作品や人からパワーをチャージしましょう。
 
 今年のGWは、最大10連休という人も。巫弥子・阿雅佐・紫月のアドバイスを参考に過ごして、憂鬱になりがちな5月を乗り切ろう!
(ことま)


>>占いTVを見る


※画像出典/shutterstock


    前日のランキングへ

    ニュース設定