映画『フィフティ・シェイズ』シリーズで主演を務めたダコタ・ジョンソン(28)。彼女が新作映画『Bad Times at the El Royale(原題)』(2018年10月12日アメリカ公開)で共演したクリス・ヘムズワースの肉体美に大興奮のコメントを出している。
ダコタ・ジョンソンはミステリー・スリラー『Bad Times at the El Royale』でオーストラリア出身の俳優クリス・ヘムズワースと共演。長身で鍛えられた体にダコタだけでなく、撮影スタッフも見惚れてしまったそうだ。
ダコタは「オーマイゴッド、本当に気が散っちゃったわ。私は『みんな、これを彼にやらせるのは大きな間違いだったわね。だって、この時までに映画で起こったことをみんな忘れちゃうわ。クリスがスクリーンに登場するでしょう。彼のボディーがすごいわけ、信じられないくらいに。見たらそれはクレイジーなものよ。それに彼は完全にシャツのボタンを開けているんだから。セットにいる人はみんなほかのことに集中できなくなっちゃったの。本当に衝撃よ。性的な意味では決してないわ。ただ、科学的にどうやったらあんな風になれるの? クレイジーよ!」、「それで、彼はボウルに入ったスマーティーズ(チョコ)を食べるんだから。『あなたは嫌なやつね!』って感じになっちゃう。私は甘いものは何も食べないのに。ジーンズにフィットするために3か月間も緑のものを食べなきゃいけないのよ。彼は自分が食べたいものは何でも食べて、大理石で彫刻されたみたいに素敵なの。おかしいわ」と興奮気味に話した。
また、ダコタはクリスについて「彼は本当におもしろくて、優しくて、ワンダフルで、素晴らしい俳優よ」とも付け加えている。
ダコタをはじめ、現場のスタッフ全員を虜にしてしまったクリスの美しい肉体。スクリーンにて観客も釘付けにされてしまうのは間違いないだろう。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)
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