サッカー・キリンチャレンジカップ「日本−ウルグアイ」が10月16日に埼玉スタジアムで行われた。本田圭佑のものまねで知られるお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンは、試合前からSNSで「4年は長いですけど、ベテランと若手がどう融合して、ウルグアイに通用するのか、楽しみ。多分ここが実質のスタートですね!」と期待を膨らませていた。
【この記事の他の写真を見る】試合が始まると、元サッカー日本代表でタレントの前園真聖が「南野、堂安、中島らのプレーが日本代表の競争を生み出す存在になっている!」とつぶやき、じゅんいちダビッドソンが「ちょうど、いま僕もそれ言おうと思ってたんですよ」と返してやりとりする。
それに前園が「それって、のびしろだな!」とうまく振ったところ、じゅんいちも「うお! そーきましたか! のびしろですねー!」と盛り上がった。
森保一監督率いるサッカー日本代表は、FIFAランキング5位のウルグアイ代表を「4−3」で制した。これで森保ジャパンとなって3連勝と好調だ。
11月16日には大分でベネズエラ、20日は愛知でキルギスとの試合が控える。引き続き「のびしろ」を感じさせる内容で2022年のW杯カタール大会へ勢いをつけてほしい。
画像2枚目は『じゅんいちダビッドソン 2018年10月16日付Twitter「4年は長いですけど、ベテランと若手がどう融合して、ウルグアイに通用するのか、楽しみ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)