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態度でわかる「好き避け」と「嫌い避け」のちがい

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2019年04月26日 18:12  マイナビウーマン

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マイナビウーマン

写真態度でわかる「好き避け」と「嫌い避け」のちがい
態度でわかる「好き避け」と「嫌い避け」のちがい

「……あれ、もしかして、彼から避けられてる?」

女子なら誰でも、男性から冷たくされたり、つれない態度をとられたりしたら「私、嫌われてるんじゃ……」と心配になってしまうはず。

しかもそれが気になる男性であれば「もう、諦めたほうがいいのかな」とせっかくの恋心も意気消沈してしまうことでしょう。

しかし、男性がまるで関心のない素振りを見せてしまうのは「愛情の裏返しであるケースもある」のです。

子どものころ、“女の子にスカートめくりしてしまう意地悪な男の子”がいませんでしたか?

好きな人に対してわざと逆のことをやってしまう……そんな素直になれない男性もいるのです。

今回のコラムでは「男性が好きな女性にやってしまう、気持ちと裏腹な行動」を恋愛コラムニストの神崎桃子がレクチャーしましょう。

あなたのその恋、「諦めるのはまだ早い!」かもしれませんよ。

■「好き避け」とは?

「好き避け」とは、本当は好きなのに相手を避けてしまうような態度をとることを指します。

大抵は自分の気持ちを相手に悟られたくないという「照れ隠し」であることが多いでしょう。

男性の好き避け行動は思春期に多く見られますが、大人になってからでもついそんな態度をとる男性もいるのです。

■「嫌い避け」とは?

「嫌い避け」とは、文字通り相手のことが嫌で避けてしまうことです。

同じ「避ける」という態度であっても、「本当は好きだから」という感情から出るものと「本当に嫌だから」という感情から出るものとがあります。

「避ける」行為自体は同じであっても、その意味はまったく逆のものとなるのです。

「好き避けか、嫌い避けか?」その見極め方を知っておくことで、恋愛における勘ちがいを防ぐことができるでしょう。

■好き避け男の態度の心理

女性からすれば、好き避け行動をしてしまうような男性に 「何も好きならへそ曲がりなことなんてしなくていいのに……」 「もっと素直になればいいのに……」 と疑問を抱くことでしょう。

ですが、男性が好きな女性に正直になれないのには、それなりの理由があるのです。

◇周囲に知られたくないから

男性は女性よりも体裁を気にする傾向があります。まわりの目が気になることから、好きな女性と距離をとろうとしてしまうのです。

同じ職場だったり趣味やサークル活動の仲間だったりする関係なら、自分に好意があるということが周囲にバレてしまえば、冷やかしや好奇な目に晒されることが懸念されます。

本来、好きならほかの女性よりもやさしく接したいところですが、そんなわかりやすい行動をとったら誰からみても一目瞭然。

ですから、避けるどころか、あえてほかの女性よりも厳しく接するなんてことも出てくるかもしれません。

彼が職場の上司であれば、社内の人間関係や自分の立場を考え“好き避け行動”を意図的にとる可能性は高いでしょう。

◇恋愛経験が少ない、自分に自信がないから

長い期間彼女がいなかった男性は、好きな女性にどう接していいのかがわかりません。

2人きりになるのを避けたり、長い時間一緒にいることを避けたりするのは、自分に自信がないからこそ……。

好きな女性に「一緒にいてもおもしろくない!」なんて思われてしまったら、それこそ最悪ですからね。

自分に女性経験が少ないことや、自分が恋愛に慣れていないことは、好きな女性には絶対に知られたくない男性は多いのです。

◇傷つくのが怖いから

「この子、もしかして俺に気があるんじゃ?」とうぬぼれたい気持ちもあります。

ですが、それが自分の思いちがいだったら恥ずかしいので、あえて避けてしまうなんてことがあるのです。

自分から近づいていって、女性に「え? 私そんなつもりじゃなかったのに……」なんて言われたら立ち直れませんから〜。

“相手に拒否されたくない”“自分が傷つきたくない”という理由で、積極的になれずにあえて避けてしまうのです。

◇プライドが高い、自分から言い寄りたくないから

シャイで照れ屋の男性ばかりが好き避けをするわけではありません。

「相手の出方を見る」……つまり“恋の駆け引き”でそういう態度に出る男性も存在します。

女性の気持ちを試すためにあえて「俺、お前なんか気にしてないよ〜」というポーズをして見せるのです。

「自分から言い寄るのは俺のプライドが許さない」ということもあります。女性に媚びたくない、優位に立ちたいというプライドの高い男性は、自分からガツガツするのがみっともないと思っているので、あえて好き避けをしてくるのです。

■「好き避け」と「嫌い避け」の見極め方とは?

好きだろうが嫌いだろうが「同じ避ける」であったとしても、そこには必ず彼の本心がにじみ出てしまうものです。

その見極めポイントをレクチャーしましょう。

◇恥ずかしがる様子があるかどうか

シャイな男性は好きな女性の目を直視できません。

ですから、目が合った瞬間に視線をそらされる、話すときに目を見てくれないなんてことが起こるのです。

「目は心の鏡」とか「目は心の窓」と言いますが、“目はその人の心を映し出す鏡”です。

視線を外す男性は、自分の本当の気持ちが相手にバレバレになることを恐れ、目を合わせないようにするのです。

つまり、彼の視線が定まらなかったりするのは、自分の好意を隠そうとしている証拠。意識しているからこそ、目を見ようとしないのです。

ただし、嫌い避けの場合も目を合わせることを避けたがります。

しかしそれは目をそらすというより、自分の視界には一切入れたくないというのが本当のところでしょう。

好き避けの場合は好きだからこそ見られないのですから、照れがどこかしらに表れるはずです。

おどおどしたり、うつむいたり、耳や顔が赤くなったり、顔の汗を拭ったりなんてことがあるかもしれません。また、目だけはそっぽを向いていても、体はあなたのほうを向いている可能性は高いでしょう。

しかし本当に嫌いな場合は羞恥心など絶対に見られません。

目が合った瞬間、眉間にシワを寄せたり、横目で睨んだりと、堂々と不機嫌な様子を見せるでしょう。

◇LINEの返信があるかどうか

LINEの反応が鈍いといっても、あなたが嫌だからとは限りません。

好きだからこそ軽く返せない、あえて敬語を使ってしまう……なんてこともあります。

本当に好きな相手には軽いノリでチャットをしたり、スタンプや絵文字を乱用したりしない、硬派な男性もいるのです。

かわいいスタンプを送りつけて、チャラ男だなんて思われたらそれこそ本末転倒。

すぐに返信をできないのは、好意を抱いているからこそ……。言葉選びに慎重になり、なんて返そうかと真剣に考えているうちに時間がかかってしまうのです。

また男性は、メールやSNSでコミュニケーションをとるのが女性ほど得意ではない傾向があります。なんとか返信するだけでいっぱいいっぱいということもあるでしょう。

そんな男性は、あなたが苦手なんじゃなくLINEが苦手なだけ。

返信のスピードが遅くても、たとえそっけない文面であっても、返信漏れがなければ本当に避けられているというわけではないのです。

そもそも嫌いな相手ならかかわりたくないので、LINEのトークルームさえ開いてくれないかもしれません。

すぐに既読にせず未読のまま放置したり、または既読スルーにして数日後に全然ちがう内容を送ったり……というスタンスでしょう。

◇あなたの話をきちんと聞いてくれるか

好き避けする男性は自分の話をしたがらないだとか、早々に会話を切り上げてしまうなんてこともあるかもしれません。

「好きな相手と2人になると緊張してしまう」ということもしかりですが、相手を楽しませられないという自信のなさで、そうしてしまうのです。

女性が喜びそうな話しか提供できない、何を話していいかわからず仕事の話ばかりになってしまう……と悩んでいる男性は少なくありません。

本当はもっと一緒にいたいのに、つい「じゃ、また」なんてそっけなく去ってしまう……。

でも彼からしたら「つまらない男」と思われるより全然マシなのです。

男性の発する口数の多さや少なさで、自分への気持ちを推し量るのは非常に危険です。

好きじゃない女性に対しては嫌われてもかまわないので、かえって饒舌になり、自分の言いたいことを一方的に言ってくるかもしれません。

「相手を嫌がっている場合」というのは、その人の話など一切聞きたくなどないのです。話をさえぎったり無視したりするでしょう。

彼がたとえ自分の話をしたがらなくとも、あなたの話に対して上の空でなくちゃんと相づちを打ってくれたり、聞き逃しがなかったりするようなら大丈夫ですよ。

◇ あなたの目の前で、ほかの女性と仲よくするかどうか

ほかの女性とはすごく親しく話しているのに、自分にだけはそっけない態度を見せているとしたら「好き避け」でしょう。

あなたもわざとやった覚えがありませんか? 意中の男性にはあえて喋りかけず、ほかの男性とばかり話をする……なんてことを。

そう、好きな相手の気を引きこうとほかの男性をダシにつかってしまう、女性がやりがちなあざといテクです。

ほかの男性と楽しそうにしているとこを見せつけてみたり、飲み会で彼から離れた席に座ってわざと盛り上がってみたり……。そんな行動はすべて相手に「私のことを気にかけてほしい」からですよね?

男性も同じです。あなたの前であえてほかの女性たちと仲よくしているところを見せつけてしまうのは「ねぇ、僕のこと気にならないの?」「心配じゃないの?」と言っているのも同然。

ほかの女性たちとは明らかにちがう態度を取っていることこそ「好き避け」なのです。

嫌いな女性になら、その女性の視界に入らないよう、見られないように行動します。ほかの女性と仲よくしているところを見せる必要などありません。あなたの目の前でなく、あなたのいないところで、ほかの女性と仲よくするでしょう。

■男性に好き避けされたときの対処法

◇好き避け男子には自信を与えてあげる

男性は、好きな女性には滑稽な自分を知られたくはないことが多いです。

好きな相手を前にすると目をそらしたり、口数が減ってしまったり、素っ気ない態度を見せてしまうのは「好きという気持ちを本人に知られてしまって、自分が避けられるほうが嫌だから」なのです。

好きな相手に「快く思ってもらえないこと」ほど怖いことはありません。

彼が正直に行動できないのは、好きな相手の気持ちがよくわからないからこそなのです!

そんな臆病な彼には、こちらから接触していくことで自信を持たせてあげましょう。

あなたのほうから笑顔で挨拶したり、気軽に話しかけてあげたりすればいいのです。

接触する機会を増やすことで、次第に彼は「彼女も自分に好意を持ってくれてるんだ」と確信していくでしょう。

◇好き避け男子にはお気楽メールを送ってみる

常に彼の視界に入るよう工夫をしましょう。ただしリアルで視界に入る必要はありません。

LINEで、簡単な一文を送り続けてみるのもいいでしょう。最初はそっけなくても、彼も次第に心開いてくるはずです

注意すべきは「返信なんてしなくてもかまわない感じの、お気楽なLINEや簡単なメッセージ」を送ること。

まちがっても長文LINEやネガティブなメッセージなどを送ってはいけません。

簡潔で明るいLINEや、彼の心が和むようなLINEを心がけましょう。

よく恋愛指南や恋愛マニュアルに出てくるような「疑問系」や「質問系」のLINEを送る必要はありません。わざとやりとりを仕向けたり、返信を催促したりするようなものは彼の負担になりかねません。

大事なのは相手の「当たり前」になること。

「いつもの」という“習慣”に弱い男性はたくさんいます。

しばらく送り続けたら、いきなり送るのをやめてみることです。

「いつも近くにいたはずの彼女の姿が見えなくなる」と、急に寂しくなったり心配したりするはずですよ。

◇好き避け男子には彼の得意分野でおびき出す

相手の趣味や得意分野をリサーチしておびき出すのもいい方法です。

恋愛慣れしていない男性でも、自分の趣味や特技を引き合いに出されたら話は別。

男性は、尊敬され認められたいという承認欲求が強い傾向があります。そこをくすぐってあげるのです。

恋愛ベタな男性は、女性が「自分の趣味や好きなことになんて興味は持たない」「俺の話なんてきっとつまらない」と踏んでいます。

ですから、こちらからその世界に歩み寄るのです。

「○○くんって確か、あのアーティストが好きなんだよね。私もアルバム聴きたい〜」 「パソコン買いかえたいのだけど、どんなのがいいのかな……」 「フットサルっておもしろそう。観戦してみたいかも」 「これって私にも組み立てられるかな?」

などなど、男性は自分が“自信を持ってエスコートできる分野”なら首を横には振りません。

「○○くん、教えて〜お願い〜」と、“私よくわからないアピール”を女性からされて、教えたがらない男性はまずいないでしょう。

女性から自分の得意分野で頼られるのは、彼のテンションを上げることにつながるのです。

男性の好き避け行動は女性に「俺に気づいてほしい」サイン

「あの人にどうも避けられている気がする」と感じるとき、“女の勘”はほぼ当たっています。

ただ、避けられていることで「私のことが嫌いだから」と決めつけてしまうのは浅はかです。

本当に自分の気持ちを知られたくないのであれば、ほかの女性たちに見せる態度と同じようにあなたにも接するはずです。

あえて避けるのは“遠回しに好きです宣言”をしているも同然。

あなたも、言葉に出さずとも好きな男性に「私の気持ちを察してほしい」「私の気持ちに気づいてほしい」という感情を抱いたことがあるでしょう。

心の中で「あぁ、向こうのほうから来てくんないかな〜」と願っていたはずです。

男性の“本当は好きだけど避けてしまう態度”というのは「自分のことを気にかけてほしいという無言のサイン」と言えるでしょう。

(神崎桃子)

※画像はイメージです

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