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安倍首相の施政方針演説要旨

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2020年01月20日 15:02  時事通信社

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時事通信社

 安倍晋三首相の施政方針演説要旨は次の通り。

 【一、はじめに】

 (1964年の大会と同様)本年の五輪・パラリンピックも日本全体が力を合わせて、世界中に感動を与える最高の大会とする。そこから国民一丸となって新しい時代へと共に踏み出していこうではないか。

 7年前、「日本はもう成長できない」という「諦めの壁」に対して(アベノミクスの)三本の矢を力強く放った。わが国はもはや、かつての日本ではない。「諦めの壁」は完全に打ち破ることができた。

 【二、復興五輪】

 復興しつつある(東日本大震災)被災地の姿を、(海外の人に)実感していただきたい。まさに「復興五輪」だ。

 【三、地方創生】

 外国人観光客の多様なニーズに応える観光インフラを整え、2030年6000万人目標の実現を目指す。日本の農林水産物の世界への(輸出)挑戦を、力強く後押しする。(地域と継続的に関わる)関係人口を拡大することで将来的な移住につなげ、転出入均衡目標の実現を目指す。

 【四、成長戦略】

 事業規模26兆円におよぶ経済対策を講じることで、自然災害からの復旧・復興に加え、米中貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)からの離脱など海外発の下方リスクにも万全を期していく。

 【五、1億総活躍社会】

 年金受給開始の選択肢を、75歳まで広げる。75歳以上であっても一定以上の所得がある方には、窓口での(医療費)2割負担を新たにお願いすることを検討する。全ての世代が安心できる「全世代型社会保障制度」を目指し、改革を実行していく。

 【六、外交・安全保障】

 戦後外交を総決算し、新しい時代の日本外交を確立する。その正念場となる一年だ。

 北朝鮮の拉致問題の解決に向けて、条件を付けずに、私自身が金正恩(朝鮮労働党)委員長と向き合う決意だ。

 韓国は元来、基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ。国と国との約束を守り、未来志向の両国関係を築き上げることを切に期待する。

 (ロシアとの)領土問題を解決して平和条約を締結する方針に、全く揺らぎはない。私とプーチン大統領の手で成し遂げる決意だ。

 日本と中国は、地域と世界の平和と繁栄に共に大きな責任を有している。新時代の成熟した日中関係を構築していく。

 中東地域における緊張の高まりを深く憂慮する。全ての関係者に、対話による問題解決と自制的な対応を求める。自衛隊による情報収集態勢を整え、日本関係船舶の安全を確保する。

 【七、おわりに】

 国のかたちを語るもの。それは憲法だ。未来に向かってどのような国を目指すのか。その案を示すのは私たち国会議員の責任ではないか。新たな時代を迎えた今こそ、未来を見つめ、歴史的な使命を果たすため、憲法審査会の場で共に責任を果たしていこうではないか。 

このニュースに関するつぶやき

  • 全部現実と真逆じゃねえ??
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  • 安倍内閣支持52%、不支持37% 読売調査 https://hosyusokuhou.jp/archives/48869811.html 反安倍アベガーバイト工作員の努力不足。 https://mixi.at/a1Wlotq
    • イイネ!56
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