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TOKIO、窪田正孝、しずちゃんら、東京五輪の聖火リレーで福島を走る

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2020年01月27日 14:23  ORICON NEWS

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写真東京2020オリンピックの聖火リレーの出発地・福島県内を走るPRランナーに起用されたTOKIO
東京2020オリンピックの聖火リレーの出発地・福島県内を走るPRランナーに起用されたTOKIO
 福島県は27日、東京2020オリンピックの聖火リレーで県内を走るPRランナーに、TOKIOのメンバー4人や、春から放送のNHK連続テレビ小説『エール』に主演する俳優の窪田正孝、福島県いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズが舞台の映画『フラガール』に出演した、お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんらを起用すると発表した。

【写真】窪田正孝、しずちゃんら、そのほかのPRランナー

 福島県は47都道府県を巡る聖火リレーの出発地。ギリシャ古代オリンピア市で採火された聖火は、3月20日に宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着。3月26日に原発事故の対応拠点として使われた「ナショナルトレーニングセンターJ ヴィレッジ」(楢葉町、広野町)をスタートし、以降、47都道府県を回る。

 TOKIOは、福島県産農林水産物のキャンペーン「ふくしまプライド。」のイメージキャラクターとしてCM等に出演するなど、福島とのゆかりが深い。

 メンバーは「TOKIOにとって、福島は『心のふるさと』です。福島の皆さんに支えられたからこそ、今のTOKIOがあります。自分たちなりの福島への恩返しの気持ちを込めて、聖火ランナーとして走り、復興に向けてがんばる福島の姿を全世界に発信したい」とコメントした。

 3月30日スタートの『エール』で窪田が演じる主人公は、福島市出身の作曲家・古関裕而氏をモデルとしている。

 窪田は「NHK連続テレビ小説『エール』のロケ地というご縁があり、今回、福島県で聖火ランナーとして参加させていただくことになりました。今作のモデルとなっている古関裕而さんの福島愛を受け継ぎ、おそらく一生に一度しか体験できない東京オリンピックで一歩一歩を踏みしめながら、聖火をつないでいきたいと思います」と意気込みを寄せている。

 しずちゃんは「『フラガール』の撮影では、たくさんの福島の人たちに支えてもらいました。福島のみなさんに力をもらったことを思い起こしながら、少しでも多くの人々に笑顔を届けられるよう、一生懸命走りたいと思います」と、コメントしている。

 ほかに、以下の4人がPRランナーを務める。

遠藤尚:スキー・フリースタイルで2010年バンクーバー、14年ソチ、18年平昌の3大会連続でオリンピックに出場し、バンクーバーでは7位入賞。猪苗代町出身。

大林素子:バレーボールで1988年ソウル、92年バルセロナ、96年アトランタの3大会連続で出場。歴史好きが縁で、会津若松市に二地域居住。福島県しゃくなげ大使、会津若松市観光大使。

室屋義秀:「レットブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に初のアジア人パイロットとして2009年から参戦。17シリーズでは、アジア人初の年間総合優勝を果たす。ふくしまスカイパークを拠点に活動。福島県民栄誉賞受章(17年12月4日)。福島市在住。

箭内道彦:福島県クリエイティブディレクター、福島県しゃくなげ大使、郡山市フロンティア大使、郡山市音楽文化アドバイザー、東京2020NIPPONプログラム「東北復興」クリエイティブディレクター、ロックバンド猪苗代湖ズギタリスト、風とロック芋煮会実行委員長、郡山市出身。

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