女優の井川遥(43歳)が、5月16日に放送されたトーク番組「人生最高レストラン」(TBS系)に出演。牡蠣を食べて何度も「ケロケロ」になりながらも克服し、大好物になったと語った。
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井川は昔、地方ロケで食事に行った時に、体調があまり良くないにもかかわらず牡蠣を食べ、30分ぐらいですぐに「ケロケロ」と反応してしまい、それから6〜7年牡蠣を食べなかったという。
その後、再び旅行先で寿司屋の名店に行った時に、おいしい牡蠣があると言われ、「隣で食べてる人のがあまりにもおいしそうでやっぱりください、と。その牡蠣はすごいクリーミーで食べてる時も、『はぁ幸せ』って、もう1個食べちゃおうかぐらいだったんです。でも旅館に着いたらケロケロ」とまた牡蠣にあたってしまったそう。
それだけ牡蠣にあたってしまう井川だが、1〜2年前に、井川の姉の家においしそうな牡蠣が並んでいて、「家族がタバスコをかけて食べてたんですね。それだったらいける気がする、と思って。タバスコを掛けて食べたらおいしくて、それから1〜2時間経って大丈夫だったので、その日10個とか食べました」と話し、それからは牡蠣を目当てにお店を巡るようになったと語った。
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