高橋真麻、お洒落なママ友のSNSに「何でだー!?」 自分はTシャツ&ゆるパン姿の毎日

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2020年05月25日 11:52  Techinsight Japan

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今は赤ちゃんのお世話にかかりっきりの高橋真麻
5月1日に第1子出産を報告したフリーアナウンサーの高橋真麻(38)は現在、自宅で赤ちゃんのお世話に昼夜奮闘している。特に夜中は泣き続けているようで、「何でこんなにずっと泣いていられるのだろうか」と感心する毎日だという。あっという間に時間が経ってしまうので、気が付けば「顔がカピカピ」になっているそうだ。

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高橋真麻は今年1月、イベントの囲み取材で「出産後は芸能界最短での復帰を狙っている」と話し、“出産や育児を甘く見ているのではないか”と批判の声があがった。その後のブログで「決してそんなつもりはなく、反省しています」と釈明していたが、実際にここまで大変だとは予想もしていなかっただろう。

24日のオフィシャルブログ『マーサ!マーサ!タカハシマーサ!』で、「おしゃれママ友のSNSを見ると新生児がいても、さらに上のお子さんがいても、ちゃんとお洒落をしていたり服装も毎日変えていて、凄すぎる」と自分の現状と比べる高橋真麻。この日は朝から授乳しても、オムツを替えても、歌ってあやしても、赤ちゃんは泣きっぱなしだったそうだ。日中は自分に構う暇がなく、午後になってから慌てて乾燥した肌に保湿の美容液を塗ったという。おまけに今の服装は「2枚のTシャツとゆるパンを着る→洗濯→着る→洗濯の繰り返し」で、ママ友のような優雅にお洒落を楽しんでいる余裕が自分にはない。「何でだー!?」と、高橋は不思議でたまらないようである。

だがコメント欄では「SNSで綺麗に着飾ってるのはその時だけですよ!! 笑 実際私もそうでした!! 自分の事より赤ちゃん先で毎日髪の毛ボサボサ肌テカテカです」「綺麗になんて出来ないですよ。私は育児で、頭皮に湿疹が出来てしまって大変でした」「普通だったら、自分の事は二の次になって、1〜2か月たって鏡をのぞくと“アンタ、ダレ?”って状態になりますから」「大変な毎日でも 笑って楽しんで。ヘトヘトなのに十分お綺麗です」と、“自分のことは後回し”になるのは仕方がないという声が多い。

22日のブログで高橋真麻はパスタを300g茹で、刻み海苔を山ほどかけた明太子パスタを食べたと報告している。毎日のおやつもアイスやケーキ、スナック菓子を赤ちゃんが寝ているうちに急いで平らげており、高橋の体力は十分だ。大変な新生児期間だが、夫婦二人三脚で頑張ってほしいものである。

画像2枚目は『高橋真麻 2020年5月24日付オフィシャルブログ「顔がカピカピ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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