【悲報】日本の有休取得率、ダントツで世界最下位 韓国にまで置いていかれる結果に

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2020年07月09日 20:00  キャリコネ

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総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」は7月9日、有給休暇に関する国際比較調査の結果を発表した。調査は2019年10〜11月にネット上で実施し、19か国の1万1217人から回答を得た。

日本の有給休暇取得日数は10日、取得率は50%でいずれも19か国中最下位だった。特に取得率では、ワースト2位のマレーシア、オーストラリア(各70%)から大きく開き、世界各国と比べて極めて低い水準であることが分かる。

最下位を争っていた韓国は2015年から35ポイントも上昇


日本の最下位は、2016年以降4年連続。14、15年についてはワースト2位だったものの、09〜13年もやはり最下位だった。ちなみに、14、15年の最下位は韓国だ。14年の取得率は日本の50%に対し、韓国は48%、翌年は40%に落としていた。

ところが、韓国は16年に53%で再び日本を抜くと、17年には67%、18年には世界2位タイの93%にまで上がり、今調査では75%に高止まりしている。対照的に、日本は2015年の60%をピークに、その後は50%で横ばい。韓国にすっかり置いていかれた形と言える。

日本人が休みを取らない理由としては、最多が「緊急時のために取っておく」だった。世界各国では有休のほかに傷病休暇が支給されることも多いが、日本ではあまり一般的でないことが影響しているとみられる。

理由の2位は「人手不足」、3位は「仕事をする気がないと思われたくない」だった。有休を取得する上でも、思わず空気を読んでしまう日本人の気質が伺える結果だった。

香港、台湾は有休取得率2位

一方、19か国中で取得率1位だったのはブラジル、スペイン、ドイツ、シンガポール(各100%)。2位のフランス、カナダ、香港、台湾(93%)も高水準だ。上記のうち、特にブラジル、スペイン、ドイツ、フランスでは、有休支給日数が年30日あり、日本の20日間より多いにもかかわらず、取得率が高い。

3位のイギリス(89%)、4位のタイ(83%)までが8割超。5位以降はイタリア、ニュージーランド、韓国(各75%)、インド、アメリカ、メキシコ(各71%)などが続いた。

また、19か国中で「上司が有休の取得に協力的」と回答した割合でも日本(53%)は最下位だった。上位はメキシコ(84%)、インド(82%)、ブラジル(81%)、スペイン(77%)、フランス(73%)などが並び、韓国(60%)も日本より高かった。

このニュースに関するつぶやき

  • 世界の常識は日本の非常識。独自路線を突っ走ってもいいだろ別に。
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  • とにかくコリア人は何でも日本人より優秀って持っていきたがるよね。劣ってると認めてる証拠だよ( *´艸`)
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