山田裕貴、ドラマの枠を越えた月9初出演 『青のSP』の役どころで『監察医 朝顔』に「次はちゃんと」

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2021年03月01日 22:00  ORICON NEWS

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写真“月9”ドラマ『監察医 朝顔』に山田裕貴が登場(C)フジテレビ
“月9”ドラマ『監察医 朝顔』に山田裕貴が登場(C)フジテレビ
 俳優の山田裕貴が、1日放送の上野樹里主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜 後9:00)第16話に出演。『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』(毎週火曜 後9:00)で演じる三枝弘樹役として登場し、ドラマと署の枠を越えて、初の月9出演を異色な形で果たした。

【写真】涙を流す田中奏生を抱きしめる山田裕貴

 主人公は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者の万木朝顔(上野)。朝顔たち法医学者と刑事たちの異色タッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていく様子を、ハートフルにつづっていく。

 朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、朝顔の父で元ベテラン刑事の万木平(時任三郎)は今なお、妻の遺体を探し続けている。朝顔の夫で刑事の桑原真也(風間俊介)、ひとり娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、朝顔と平が悲しみを少しずつ乗り越えていく。

 16話では、田村聖奈(中村里帆)の射殺事件(第6話・7話)の影響で、長らく長野県警に勤務をしていた桑原が、万木平や、平の同期で神奈川県警察相談員の糀谷晴一(肥後克広)、さらには監察官の五十嵐京介(松角洋平)らの尽力で、ついに神奈川県警捜査一課へ戻れることに。そうして、桑原が異動の荷物が入った段ボールを担いで神奈川県警察の廊下を歩いていると、三枝弘樹(山田裕貴)に出くわす。

 『青のSP』で、学校内警察“スクールポリス”嶋田隆平(藤原竜也)の相棒刑事として活躍中の三枝だが、もともと桑原とは顔なじみで、桑原が長野県警に異動したことも知っていた。三枝は「お勤め、ご苦労さまでした」と軽口をたたいた後、桑原に会ってもらいたい人物がいると伝える。桑原は怪訝(けげん)に思いながら向かうと、そこにいたのは『監察医 朝顔』第1シーズンで、マンホールの窃盗で捕まった泥棒の今野(上島竜兵)だった。今野はまたマンホールを盗んでしまったのではなく、2011年に発生した“三田村一家殺害事件”の、いまだ捕まっていない犯人を目撃したと桑原に打ち明ける。

 山田が出演後にコメントを寄せた。

――『監察医 朝顔』出演の感想を改めてお願いします。
別のドラマの役のままで別のドラマに出させてもらうというのは初めてだったので、とても面白かったです。“主役の藤原さんじゃなくていいんですか”っていう(笑)。撮影では風間さんがアドリブで『青のSP』のネタを入れてくださったりして、本当にありがたかったです。また僕は今回が初めての月9ドラマで、それもとてもうれしくて。今回はこういう形でしたが、次はちゃんと…(笑)

――撮影はいかがでしたか?
撮影前はめちゃくちゃ緊張しました。いきなり違うドラマから来た僕は、言ってみれば異端分子じゃないですか。でも、『監察医 朝顔』のスタッフの方々が優しくて温かくて、撮影現場はとても柔らかい雰囲気で、1日だけの撮影ではなく、ちゃんと仲間に入れてもらいたいなっていう気持ちになりました。例えばこれから、三枝が準レギュラーになっちゃった…みたいな(笑)。

――視聴者へメッセージ
ちょうど『青のSP』の第7話が三枝のお話だったあとで、こうやって『監察医 朝顔』にも出させてもらえて、『青のSP』も『監察医 朝顔』も、僕が出ることで少しでも力になれたらな、という感覚です。両方とも、ぜひごひいきいただければと思います。
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