相原コージが突然うつ病に、「うつ病になってマンガが描けなくなりました」

相原コージの新連載「うつ病になってマンガが描けなくなりました」が、本日3月26日にwebアクションでスタートした。

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2020年、突如うつ病を発症したという相原。抱えていた仕事をすべてキャンセルし、治療に専念する中で、相原が「自らを描いて癒やす」と決意して描き始めた“うつ病ドキュメンタリー”が、この「うつ病になってマンガが描けなくなりました」だ。同作では相原自身が、自らの心の状態を振り返り、分析し、理解し、マンガに昇華することで緩解を目指していく。