『ガンダムSEED』シリーズ最新作から主役機エクリプスガンダムがMGで最速立体化
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2021年05月29日 21:11 マイナビニュース
『機動戦士ガンダム SEED』最新公式外伝『機動戦士ガンダム SEED ECLIPSE』より、主役機「MVF-X08 エクリプスガンダム」がガンプラ「MG」シリーズでの最速立体化が決定。「MG 1/100 エクリプスガンダム」(5,500円/税込)として、2021年8月発売を予定している。
設定によると「MVF-X08 エクリプスガンダム」は、オーブにて極秘に開発されたカスタムモビルスーツ。最大の特徴は、飛行形態からMS形態への変形。さらに「ミラージュコロイド」機能も搭載し、隠密作戦を得意とする「ODR」の運用に特化した機能性を備えた機体で、現在2機が確認されているという。
「MG 1/100 エクリプスガンダム」は、最新の「MG SEED」シリーズの意匠を踏襲しつつ、当機体の特徴である飛行形態からMS形態への変形を再現。さまざまな武装パック装備に対応しており、劇中の換装を再現。ビームサーベルやビームライフル等の各種武装に加え、腕部にシールドを装備が可能にしている。付属のエフェクトパーツでビームシールドの展開を表現できる。
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