田中萌アナ、上司も止めた“危険すぎる特技”

テレビ朝日の田中萌アナ（30歳）が、10月4日の放送回から、ニュース番組「ABEMA Prime」（ABEMA）に新加入。スタジオで“危険すぎる特技”について語り、共演者を驚かせた。

この日の番組冒頭、田中アナは「『ABEMA Morning』『ABEMAヒルズ』と担当して、ついに『ABEMA Prime』にやってきました。皆さまよろしくお願いいたします」と挨拶。

番組の終盤では、田中アナのプロフィールを見て行き、趣味として紹介された「ひとりカラオケ」について、「ひとりカラオケって楽しいの？」と問われた田中アナは「楽しいですよ。コロナになってから行けていないですけど、その前までは週に3日くらい行っていました。ひとりは気楽でいいですよ」と熱弁した。

また、アナウンス部の上司からも止めるように言われている“危険な特技”として「白米の丸呑み」を挙げ、番組MCのカンニング竹山も「それは危ない」とコメント、出演者一同を驚愕させた。

田中アナは「本当にせっかちな性格で、ご飯を食べている時間ももったいないと感じていた。そこで生み出したのが、ほぼ噛まずに食べること。白米が一番大好きなことと、柔らかいので白米だけ丸呑みできる」と、この特技を生み出した背景を語った上で、「皆さんは絶対に真似しないでください！」と呼びかけた。　　

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20211067888.html

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