“各所で号泣”日向坂46・松田好花に「徳光さんみたい」

アイドルグループ・日向坂46の松田好花（22歳）が、10月25日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット！」（TBS系）に出演。「ラヴィット！」卒業後もさまざまなところで号泣していることについて、麒麟・川島明（42歳）が「徳光（和夫）さんみたいになってきてますね」とイジった。

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この日、レギュラーの田村真子アナが夏休みの間、「ラヴィット！」にゆかりのあるメンバーが日替わりで代役を務めることになり、8・9月の月曜レギュラーだった松田が出演。月曜レギュラー当時の松田はたびたび号泣していたことから、この日のトークテーマも「泣けるもの」となった。

番組MCの川島は、「このちゃんといえばスタジオで号泣する姿が印象的だったんですけど、最近どうですか、大丈夫？」と質問。松田は「『ラヴィット！』を卒業した日にラジオのパーソナリティーが決まったよと言われて、それでもまた大号泣してうれしいことで泣いてる感じですかね」と、その後も泣いていると答え、川島は「徳光さんみたいになってきてますね」とイジった。

その後、松田は田村アナの代役を完璧に務め、番組の最後に「また出演させていただけたらなとは思っていたんですけど、まさかMCの席だと思ってなかったので、すごい緊張してたんですけど、ここからの景色もすごい楽しくて皆さんの顔が見れてうれしかったです」と笑顔でコメント。

川島は「ノーミスで完璧でございました。ぜひ次回は私の代理でお願いいたします。いつか私も夏休みを取らないといけないんで」と自身の代役についても依頼した。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20211068239.html