イタくならずに若見え!40・50代の差し色コーデ術

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2022年01月16日 23:30  つやプラ

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つやプラ

写真40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」
40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」

年齢を重ねると自分のスタイルというものが確立されるせいか、新しいコトやモノに挑戦する機会が少なくなりますよね。それは、もしかするとファッションにおいても同じことがいえるかもしれません。

とくに、最近流行りの“キレイ色”といわれるカラーアイテムは大人女性にこそおすすめのアイテムですが、色を取り入れ慣れていない方にとっては少々勇気のいる着こなしですよね。

スタイリストの筆者が、40・50代の大人女性に似合う差し色アイテムの取り入れ方をご紹介します。

■品の良さ抜群のラベンダーカラーは白スカートと

品の良さ抜群のラベンダーカラーは白スカートと

(Soft Wool Cashmere Mix ハイネックニット/ICB 税込価格17,930円)

カラーアイテムというと、なんとなく「個性的」「元気」といったイメージがありますが、それも色の明るさやトーンによって雰囲気は大きく変わります。発色が強く、濃い色は確かに元気な印象が強いですが、淡くやさしい色合いは「清涼感」や「やさしさ」を与えます。

それを踏まえたうえで大人女性におすすめしたい色が、ラベンダー(またはライラック)です。パープルよりも淡くやさしい色なので、上品かつ柔らかい雰囲気をもたらします

ラベンダーなら、顔まわりの印象を左右するトップスで取り入れてもOK。ボトムスに合わせる色は基本的に何色でも問題はありませんが、大人らしい上品な印象をより際立たせるなら、やはり白やオフホワイトが似合いますね。このほか、ライトベージュのスカートや、グレーのパンツなどにも合わせられます。

■カラーアウターはオールブラックで引き締める

カラーアウターはオールブラックで引き締める

(トリアセダブルクロス ワイドタックパンツ/23区 税込価格19,800円)

カラーアイテムをあえてアウターで取り入れることもおすすめです。ウール、もしくはメルトン生地のカラーコートを選ぶと良いでしょう。コートは生地表面が滑らかで、なおかつシルエットに立体感があるほどに高見え効果があります。

カラーアイテムというのは、暗く落ち着いた色に比べて比較的「子どもっぽい」「安っぽい」という印象を与えやすいです。そのため、アウターで取り入れる場合は、素材がしっかりしたものでシルエットが美しいものを選ぶと大きな失敗を防ぐことができます。

また、カラーアウターでお悩みのタネのとなるのが「インナーコーデ」。何色を合わせたら良いかわからないと迷いやすいと思います。

そんな時は、まずは王道のオールブラックコーデで成功パターンをつかんでおくと良いでしょう。シンプルにアウターの色が際立ちますし、インナーが引き締まったブラックで構成されているので、身につけている本人にとっても背伸びをし過ぎずにカラーコーデを楽しめると思います。

■柄スカートは色のインパクトを自然に軽減させる

柄スカートは色のインパクトを自然に軽減させる

(ウールカシミヤブレンドハイネックニット/自由区 税込価格17,930円)

カラーアイテムは、単色無地であるほどにその色のインパクトが強く打ち出されます。逆に、花柄やストライプ柄などの柄モノは複数の色がその柄に含まれているので、意外と単色無地のアイテムよりも色の強さは控えめに映るのです。

「カラーアイテムを取り入れたいけれど、失敗はしたくない」「個性的だねといわれたくない」という方は、柄モノ、なかでも柄のスカートを選ぶことをおすすめします。

40・50代の方にも馴染みやすい柄は、花柄・ペイズリー柄・チェック柄・ストライプ柄です。カラーは基本的にどんな色でも問題ありませんが、馴染みやすいブルー・ラベンダー・ブラウンなどが取り入れやすくて良いですね。

トップスは、スカートの色にマッチしたベーシックカラー(白・黒・グレー・ベージュ・ネイビー)で落ち着かせるとコーデの完成度が高まります。

■控えめさんは、インナー&小物で差し色を

控えめさんは、インナー&小物で差し色を

(レギンスパンツ/23区 税込価格12,980円)

アウター、トップス、ボトムスのどこか一点に集中してカラーアイテムを取り入れると、コーデ全体に大きなインパクトが生まれます。その印象の強さが見る人に「オシャレ」という印象を与えるで個人的にはおすすめしているのですが、とにかく普段からモノトーンしか取り入れないという方にとっては少し冒険的すぎる着こなしに感じるかもしれません。

そんなシンプル派の方におすすめしたいのは、部分的に差し色を取り入れる方法。例えば、「ニットのインナーに入れるシャツを白やグレーではなく青色にしてみる」「マフラーに明るい色を取り入れてみる」など、コーデの一部に色を感じさせるような着こなし方ですね。

普段の自分のをスタイルを崩さずに自然と色を取り入れられるので、ほどよく新鮮味を感じる着こなしになりますよ。

■40・50代の失敗しない差し色カラーとは

色は激しく濃い色ほど主張が強いので、その分、アウターや他のアイテムとの組み合わせがむずかしくなります。なので、カラーはできるだけやさしく、柔らかい色を選びましょう。

ラベンダー、ブルーのほかには、ペールグリーン、レモンイエロー、ピンクベージュなども大人の女性におすすめです。

今回はトップス、アウター、ボトムス、インナーのそれぞれのパターンでカラーアイテムの取り入れ方をご紹介しました。いずれも共通して押さえていただきたいポイントは「色の風合い」です。「キレイ色」と呼ばれるアイテムは基本的に馴染みやすい色が多いので、それを参考にお好みの色を取り入れてみてくださいね。

(ファッションスタイリスト・ライター 角 佑宇子)

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  • イタくならずに若見え!とか価値観の押し付けめんどくさいなあ。服くらい好きなもの着させてよ。まわりばっかし気にしててもつまらないなあ。
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