高速道路、どんな場所で事故多発? ワーストは突出「渋滞の列に…」

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2022年11月24日 14:47  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

3車線を2車線に減らす際、普通は右端の追い越し車線を減らすが、左端の走行車線を減らす運用にして渋滞や事故を減らした東京外環自動車道=東日本高速道路提供

 警察庁が公開している全国の交通事故データベースを朝日新聞が独自に分析したところ、事故が繰り返し起きていた高速道路上の危険箇所が見つかった。


 最多は東京外環自動車道(外環道)内回りの和光インターチェンジ(IC)付近で、2019年に少なくとも24件の事故があった。東日本高速道路もここを把握しており、車線の変え方を工夫して事故を減らすことに成功した。


 警察庁が毎年、公開している全国の人身事故のデータには、発生地点の緯度と経度が含まれている。朝日新聞はこの位置情報を分析して、10メートルの範囲内で発生した事故を繰り返し見つけていくことで、狭い範囲で事故が多発している場所を探す独自プログラムをつくった。


 その結果、複数の事故が起きていた場所が、19年に全国で126カ所、20年には59カ所見つかった。


 特に事故が多かったのが、外環道内回りの和光ICから大泉ジャンクション(JCT)に向かう約5キロの区間だ。


 2番目以降は東北自動車道上り線の浦和料金所(さいたま市)付近と、東海北陸自動車道上り線の一宮JCT(愛知県県一宮市)近くの各5件、次いで名神高速道路下り線の豊中IC(大阪府豊中市)付近の4件だったため、外環道の24件は突出している。


 東日本高速道路によると「普段から渋滞が発生しがちで、渋滞の列に追突する事故が多い。管内でも事故が多い区間だった」という。


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  • 渋滞の列に追突って、よっぽどボケっと運転してるか他のことしてるかどっちかなんけ?オレから見たら、そういう運転はありえない。
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