バカリズム、妻・夢眠ねむを“愛しい”と感じる時

タレント・バカリズム（47歳）が、4月19日に公開されたバラエティ番組「TOKIOカケル」（TVer 未公開特別映像あり版）に出演。妻で、元でんぱ組.incの夢眠ねむを「愛しいと感じるのはどんな時？」という質問に答えた。

番組のゲストに、TOKIOの同世代でもあるバカリズムが出演。バカリズムは元でんぱ組.incの夢眠ねむと結婚して4年目になるが、妻にいろいろと気を遣っていると話し、例えば自宅の下の階に作業場を借りて作業をしているが、独身時代からそうした生活をしていたため、「作業場で仕事をする人と結婚した」と理解してもらっているとコメント。

また、バカリズムによると、妻が作ってくれた夜ご飯を一緒に食べているが、「何を食べたい？ って言われてすぐ答えないとピリつくから、頭をフル回転させて答えている」「ご飯を食べ終えて作業場に戻る時は、名残惜しそうに嫌そうな雰囲気を出す」「執筆など調子が出てきた時でも、ご飯の連絡が来たらきっぱり中断して自宅に戻る」と話し、TOKIOから「相当気を遣っている」との声が上がった。

そんな妻に対して「愛しいと感じるのはどんな時？」という質問が出ると、バカリズムは食事を終えて作業場に行く時、妻は洗い物などが終わったらリビングでゴロンとしており、そこから数時間後、作業場から戻ってきた時に妻が同一ポジションで居る時に「その時はほっとしますよね」と語った。

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