7月開催の花火大会8選!隅田川花火大会も

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2023年07月20日 07:01  オズモール

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◆7月開催の花火大会8選!隅田川花火大会や葛飾納涼花火大会ほか、東京都内・関東近郊のおすすめ花火大会2023

足立区街フォトコンテスト応募作品 第4回/あお氏
2023年7月に開催される、東京都内・関東近郊の花火大会をピックアップ。7月22日(土)にはレーザーと花火のコラボ演出も見ものの「第45回足立の花火」、7月29日(土)には日本最古の花火大会と言われる「第46回隅田川花火大会」が開催。ちょっと遠出をするなら、7月22日(土)に実施される「白浜海の祭典 納涼花火大会」もおすすめ。砂浜から真上に花火を打ち上げ、迫力もロケーションも最高! 7月開催の花火大会をチェックして。


◆【2023/7/22(土)開催】第45回足立の花火(東京都・足立区)

足立区街フォトコンテスト応募作品 第4回/あお氏
1時間で約1万5000発が打ちあがる豪快な夏花火!100年以上の歴史を刻む
東京で夏に行われる大規模な花火大会のうち最も早く開催される足立の花火。レーザーと花火をコラボレートさせた演出があったり、盛り上がりの場面で観客らがいっせいに“ヒカるモノ”を振る来場者参加型の演出もあったりと、1時間に約15000発の花火を打ち上げる高密度なプログラムで楽しませてくれる。前回大好評だったWナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など見どころ沢山!

荒川河川敷の会場では土手斜面に腰をかけてのんびりと鑑賞できる。会場内は混雑が予想されるから時間に余裕を持って移動して。
【東京都・足立区】第45回足立の花火
開催場所/荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間)
開催日程/2023/7/22(土)※荒天の場合は中止
開催時間/19:20〜20:20
交通アクセス/
千住側:東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・つくばエクスプレス・JR北千住駅より徒歩15分、日暮里・舎人ライナー足立小台駅より徒歩25分 
西新井側:東武スカイツリーライン小菅駅・五反野駅・梅島駅より徒歩15分、東武スカイツリーライン西新井駅より徒歩25分
打ち上げ数/約1万5000発
前回開催時の来場者数/約67万人
電話番号/0338800039(お問い合わせコールあだち)


◆【2023/7/22(土)開催】白浜海の祭典 納涼花火大会(静岡県・下田市)

白砂が美しいビーチで至近距離から花火を満喫!海上に映えるスターマインや水中花火が圧巻
静岡県の白浜大浜海水浴場で毎年7月に開催される「白浜海の祭典」は、海の安全を祈願するお祭り。メインイベントの「納涼花火大会」では、「白浜海の祭典」が今年で55回目となる記念大会につき、例年より多い1173(“いい波”)発の花火が打ち上げられる。海上から扇型に広がるスターマインや水中花火、ナイアガラなど、色鮮やかな花火が次々と漆黒の夜空に花開き、白浜の海を照らし出す。

会場は、伊豆最大の幅800mにわたって美しい白砂が広がる白浜大浜海水浴場で、水質のよさにも定評がある。花火はこの広々とした砂浜から真上に打ち上げられるので、見ごたえたっぷり! 打ち上げ場所と観覧場所が近いため、迫力ある花火を目の前で楽しめる。ビーチに寝そべってのんびり花火を観覧できるのも魅力。視界をさえぎるものがなく、目の前に扇形に広がる花火を思う存分堪能して。

「白浜海の祭典」には、花火以外にもお楽しみがたくさん。屋台や白浜マリーナくじなどの模擬店も登場するほか、夕方18時からは多彩な演奏や演舞が。ヒップホップダンス、フラダンス、軽快なリズムを刻みながらイベントを盛り上げる「白浜太鼓」などが披露されるので、ぜひ早めに行って、南伊豆の夏をとことん楽しもう。
【静岡県・下田市】白浜海の祭典 納涼花火大会
開催場所/打ち上げ場所:静岡県下田市白浜 白浜大浜海水浴場
開催日程/2023/7/22(土)
開催時間/20:00〜20:15
交通アクセス/電車:伊豆急行伊豆急下田駅より白浜海岸経由板戸一色行きバスで約10分、レスポ白浜または原田口下車すぐ、車:東名高速道路沼津ICより約1時間30分
打ち上げ数/1173発
前回実施時の来場者数/1万2000人
電話番号/0558225240(伊豆白浜観光協会)


◆【2023/7/24(月)開催】堂ヶ島火祭り(静岡県・西伊豆町)

海賊討伐の伝説をもとにしたストーリ性のある火祭り!夜討ちや海賊船爆破の演出が大迫力
「堂ヶ島火祭り」のルーツになっている「海賊討伐の伝説」は、今から600年ほど前にさかのぼる。西伊豆にはたびたび海賊が現れ、地元の民を苦しめていたそう。ある夜、船で酒に酔いつぶれ寝ていた海賊たちに地元の若者たちが火矢を放ち、焼き討ちを仕掛け見事退治したというもの。「堂ヶ島火祭り」ではこの逸話をモチーフに、海賊討伐が表現される。

打ち上げられる花火は、最大5号玉を含めスターマインや水中花火、仕掛け花火など約3000発。さまざまな種類の花火が海上を鮮やかに彩る。さらに見ものなのが、海に浮かべた海賊船が炎上する演出。「船で酒に酔いつぶれ寝ていた海賊たちに地元の若者たちが火矢を放って焼き討ちを仕掛け、見事退治した」という伝説を元に、海賊船に男たちが火をつけ爆破する様子は圧巻!

おすすめの花火鑑賞場所は、遊覧船乗り場付近にある「堂ヶ島公園」。堂ヶ島公園の遊歩道は全長1.5kmで、西伊豆屈指の絶景ポイント。特に夕日の沈むさまはその美しさに圧倒される。オレンジ色に染まる堂ヶ島の起伏に富んだ地形も見ごたえたっぷり。夜の花火のみならず、早めに足を運んでぜひ絶景を楽しもう!
【静岡県・西伊豆町】堂ヶ島火祭り
開催場所/打ち上げ場所:堂ヶ島公園(遊覧船乗り場付近)
開催日程/2023/7/24(月) ※小雨決行、荒天の場合順延
開催時間/18:00〜21:00(花火打ち上げは20:25〜)
交通アクセス/電車:伊豆箱根鉄道修善寺駅より松崎行きバスで約1時間25分、または伊豆急行伊豆急下田駅より堂ヶ島行きバスで約1時間、堂ヶ島下車すぐ、車:東名高速道路沼津ICまたは新東名高速道路長泉沼津ICより伊豆縦貫道経由で約1時間30分
打ち上げ数/約3000発
前回実施時の来場者数/約4000人
電話番号/0558521268(西伊豆町観光協会)


◆【2023/7/25(火)開催】第57回葛飾納涼花火大会(東京都・葛飾区)

今年は打ち上げ数2万発!華麗に進化し続ける古き良き下町の花火
観光名所・柴又で行われる「葛飾納涼花火大会」は、下町情緒あふれる街並みと花火がどちらも楽しめる。

4年ぶりの開催となる今年は、例年の13000発から、約2万発にパワーアップ! 花火がライティングに照らされる新しい演出がオープニングを飾り、「葛飾区からJリーグへ!」をスローガンに躍進する南葛SCを応援するステージや、都内初の重要文化的景観に選定された柴又の風景を和火で表現するステージ、音楽と花火が融合するデジタルスターマインのステージなどの内容が盛りだくさん。グランドフィナーレでは銀カムロ花火が夜空を銀色に染めあげ、圧巻の光景で観客を魅了する。

柴又駅より徒歩約10分、金町駅より徒歩約20分、新柴又駅からは徒歩約15分の江戸川河川敷。観客席と打ち上げ場所が近いため迫力満点で、都内でも屈指の臨場感が味わえる。この河川敷には有料指定席が設けられ、ビニールシートのマス席(2人マス席・4人マス席・グループマス席 ※最大6人まで)が、事前にチケット販売サイトで購入可能。場所取り不要でゆっくり鑑賞できる有料指定席は毎年人気なので、早めに公式サイトをチェックしておこう。
【東京都・葛飾区】第57回葛飾納涼花火大会
開催場所/葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
開催日程/2023/7/25(火)※荒天の場合は中止
開催時間/19:20〜20:30
交通アクセス/京成金町線柴又駅より徒歩約10分、北総線新柴又駅より徒歩約15分、JR常磐線金町駅、京成金町線金町駅より徒歩約20分
打ち上げ数/約2万発
昨年の来場者数/約70万人
電話番号/0367582222(葛飾区コールセンター(はなしょうぶコール))


◆【2023/7/26(水)〜10日間開催】稲取温泉花火演舞(静岡県・賀茂郡東伊豆町)

写真提供/稲取温泉旅館協同組合
特等席は、温泉宿の客室!夏の稲取温泉を彩る、10日間にわたる花火の祭典
稲取温泉では昨今開催するイベントが減り、花火を打ち上げる機会も減ったことから始まったのが「稲取温泉花火演舞」。夏の10日間にわたって開催される花火大会で、稲取温泉を楽しめる宿の周辺エリアにあたる「稲取銀水荘前」と「サンライズテラス稲取」、「新堤防」の3カ所のうち、各日1カ所から約10分間にわたって約500発を打ち上げる。

目の前に伊豆東海岸が広がる稲取の旅館はオーシャンビューも自慢のひとつ。「伊豆稲取花火演舞」の打ち上げ花火は、海岸から眺める以外にも、オーシャンビューとともに客室から見るのもおすすめ。近くで見る花火も素晴らしいけれど、お部屋にいながら花火を観賞する贅沢な時間が過ごせる。混雑を避け、ストレスフリーで大迫力の花火を楽しんで!

海岸で鑑賞するなら、その日の打ち上げ場所へ。日によって、情緒ある温泉旅館「稲取銀水荘」前と、稲取文化公園から徒歩圏内の大海原を望むビュースポット「サンライズテラス稲取」、「新堤防」のいずれかから打ち上げられる。

「稲取銀水荘」と「サンライズテラス稲取」の花火は最大2.5号玉。花火の打ち上げ場所から50mという至近距離で見られるので、大迫力の音とともに間近で楽しみたい。「新堤防」は、打ち上げ場所より50m以上離れているものの、2.5号玉以上の大きめの花火が打ち上げられるのが特徴。漁港内で一番沖にある堤防や、駅より徒歩5分ほどの東伊豆町役場前がおすすめの観賞スポット。
【静岡県・賀茂郡東伊豆町】稲取温泉花火演舞
開催場所/打ち上げ場所:稲取銀水荘前(7/26、8/26)、サンライズテラス稲取(7/27、7/29、8/27、8/29)、新堤防(7/28、7/30、8/28、8/30)
開催日程/2023/7/26(水)〜30(日)、8/26(土)〜30(水) ※小雨決行、荒天中止
開催時間/20:30〜20:40頃
交通アクセス/稲取銀水荘前:伊豆急行伊豆稲取駅より徒歩25分、サンライズテラス稲取:伊豆急行伊豆稲取駅より徒歩20分、新堤防:伊豆急行伊豆稲取駅より徒歩20分
打ち上げ数/約500発(1日あたり)
昨年の来場者数/約3000人(10日間合計)
電話番号/0557952901(稲取温泉旅館協同組合)


◆【2023/7/28(金)〜6日間開催】夏季熱海海上花火大会(静岡県・熱海市)

写真提供/熱海市観光協会
花火業者も絶賛するほど音響効果が抜群!70年以上の歴史を誇る熱海の一大イベント
「熱海海上花火大会」は、夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海の名物イベント。2023年の夏は7月28日(金)を初日に、計6回開催される。その歴史は古く、第1回の開催は1952(昭和27)年。1949年のキティー台風や翌1950年の熱海駅前火災、その10日後に再び起こった大火の後。街の復興と地元市民による努力に報いるべく始まったといわれている。

一番の見どころは、花火業者も絶賛する花火打ち上げ会場。会場である熱海湾は3方を山に囲まれたすり鉢状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような迫力ある音響が楽しめる。「親水公園第一工区」は混雑が予想されるため、会場全体が見渡せる「熱海サンビーチ」がおすすめ。

もうひとつの見どころは、フィナーレの「大空中ナイアガラ」。仕掛け花火ではなく、会場全体から打ち上げるスターマイン(速射連発花火)で、銀色の花火が夜空に広がり、まるで真昼のように明るく周辺一帯を輝かせる。その様子はあまりの美しさに瞬きを忘れるほど。「大空中ナイアガラ」以外にも、夜空に広がる花火や海面に映る花火も迫力満点!
【静岡県・熱海市】夏季熱海海上花火大会
開催場所/打ち上げ場所:熱海湾(熱海湾7.5m岸壁〜海釣り施設)、観覧場所:熱海サンビーチ、親水公園(サンビーチ海水浴場〜熱海港まで海岸線一帯)
開催日程/2023/7/28(金)、8/5(土)、8/8(火)、8/18(金)、8/22(火)、8/25(金)
開催時間/20:20〜20:45 ※雨天決行
交通アクセス/JR熱海駅より徒歩20分
打ち上げ数/約5000発(1日あたり)
前回開催時の来場者数/約8800人(6日間合計)
電話番号/0557852222(熱海市観光協会)


◆【2023/7/29(土)開催】第46回隅田川花火大会(東京都・墨田区)

浅草の夜空に咲き誇る約2万発の大輪の花!江戸情緒あふれる下町×日本最古の花火大会
毎年テレビ中継でもおなじみの「隅田川花火大会」。日本最古の花火大会と言われるその歴史は、江戸時代の享保18年(1733年)にまでさかのぼる。今では“東京三大花火大会”のひとつに数えられ、打ち上げ数や来場者数ともに全国有数の規模を誇ることで有名。

今年も2つの会場で実施予定で、第一会場では花火コンクールを開催。両国花火ゆかりの業者および、国内の代表的な花火大会において優秀な成績をおさめた業者10社が参加して、花火の技術や美しさを競い合う。
この第一会場だけでも9350発、第二会場の1万650発と合わせて計約2万発の花火が打ち上がり、歴史ある花火大会にふさわしい壮大な光景が夜空を彩る。

当日は浅草から両国周辺にかけての街全体がお祭りムードに包まれ、多くの人でにぎわうなか浴衣姿で屋台を巡るのも楽しみのひとつ。会場周辺は混雑必至だから早めに行動するのがよさそう。

第一会場へ行くには浅草駅から徒歩15分、第二会場までは蔵前駅から徒歩5分。両会場の花火が観られる隅田川に架かる吾妻橋や駒形橋、会場に近い隅田公園などが人気だけど、いずれも人気スポットゆえに大混雑が予想される。一部では交通規制が実施されるから事前にチェックしておこう。

第一会場の浅草と第二会場の両国、どこか懐かしさを感じる下町情緒あふれる街で、夜空を彩る計約2万発もの花火をのんびり眺めるひとときを。
【東京都・墨田区】第46回隅田川花火大会
開催場所/第一会場:桜橋下流〜言問橋上流、第二会場:駒形橋下流〜厩橋上流
開催日程/2023/7/29(土)※荒天等のため実施できない場合は中止
開催時間/第一会場:19:00〜20:30、第二会場:19:30〜20:30
交通アクセス/第一会場:東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武線浅草駅より徒歩15分、第二会場:都営地下鉄浅草線・大江戸線蔵前駅より徒歩5分
打ち上げ数/計約2万発(第一会場9,350発・第二会場1万650発)
来場者数(想定)/約95万人
電話番号/0352461111(隅田川花火大会実行委員会)


◆【2023/7/31(月)〜6日間開催】1266大祭 芦ノ湖夏祭りウィーク(神奈川県・箱根町)

年に一度の例大祭!6日間連続開催の花火大会
今から1266年前の天平宝字元(757)年に始まった、箱根神社の御鎮座を祝う年に一度の例大祭「芦ノ湖夏祭りウィーク」。2023年は7月31日(月)の「湖水まつり」に始まり、8月1日(火)の「例大祭奉祝花火大会」、8月2日(水)・3日(木)の「箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会」、8月4日(金)の「湖尻龍神祭花火大会」、8月5日(土)「鳥居焼まつり花火大会」まで、6日間にわたって連日連夜、花火が打ち上げられる。

初日の7月31日(月)は芦ノ湖の守り神・九頭龍明神を崇めるお祭り「湖水祭」が行われる。「湖水祭花火大会」では夏祭りウィークの初日を祝うように大神輿渡御が練り歩き、元箱根港で約2500発の打ち上げ&水中花火が夏の夜をきらびやかに彩る。翌8月1日(火)の「1266大祭奉祝花火大会」は箱根神社御鎮座1266年の神事が行われたのち、元箱根港で約2500発の花火が打ち上げられる。

8月2日(水)・3日(木)に行われる「箱根園サマーナイトフェスタ」は、芦ノ湖にあるレジャー施設・箱根園で開催され、箱根園湾から約2500発の花火が打ち上げられる。翌8月4日(金)の「湖尻龍神祭花火大会」は湖尻湾で。そして最終日8月5日(土)の「鳥居焼まつり花火大会」は箱根湾で、鳥居に灯った火をバックに花火が打ち上げられ、荘厳かつ華やかな雰囲気が楽しめる。
【神奈川県・箱根町】1266大祭 芦ノ湖夏祭りウィーク
開催場所/会場:元箱根湾上・箱根園・湖尻湾上・箱根町湾上
開催日程/2023/7/31(月)〜8/5(土) ※延期の場合は2023/8/6(日)以降順次
開催時間/20:00〜20:20
交通アクセス/元箱根湾上:箱根登山電車箱根湯本駅より元箱根港・箱根町港行き箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで元箱根下車すぐ、湖尻湾上:箱根登山鉄道箱根湯本駅より桃源台行きバスで約45分、桃源台下車5分 または箱根登山鉄道箱根湯本駅より湖尻・箱根園行き伊豆箱根バスで約45分、湖尻下車すぐ、箱根町湾上:箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根町港行き箱根登山バスで約50分、箱根町港下車すぐ または箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根関所跡行き伊豆箱根バスで約50分、箱根関所跡下車3分
打ち上げ数/各日約2500発
前回実施時の来場者数/不明
電話番号/0460855700(箱根町総合観光案内所)


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