「下半身に休息を与える部屋着」が日本初上陸　ノーパンでもわからないデザイン

　のりだい福が、アメリカ発「BOXEM®」の「下半身に休息を与える部屋着」をコンセプトにした男性用アンダーウェア「BOXEMアンダーウェア」の日本展開を開始した。応援購入サービス「マクアケ（Makuake）」で7月30日まで予約販売を行っている。

　BOXEMアンダーウェアは、開発者のアーロン氏がボクサーパンツを履いて趣味のゴルフをしていたのがきっかけで誕生。真夏のパンツの中が蒸されるように暑いことや、自分の汗が原因で発生した臭いやベタベタ感などの不快感を解消する目的で現代の世の中で戦う男性のために開発したという。
　アイテムの特徴として、男性の陰茎用のスペースを確保し蒸れや肌同士のベタツキを抑制するほか、アメリカで特許を取得した通気性の良い生地を使用することで速乾性を実現し、抗菌剤の使用で臭いの元となる菌の発生を抑制することができるという。価格は1枚税込7980円で、マクアケでは先着50人に超早割や、早割などを実施している。

■BOXEMアンダーウェア概要予約販売期間：2023年6月20日（火）〜7月30日（日）取り扱い：マクアケ