『ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』ブルーディスティニー1号機が最新立体化

『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より、ブルーディスティニー1号機がver. A.N.I.M.E.に登場。「ROBOT魂＜SIDE MS＞ RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 ver. A.N.I.M.E.」(9,900円/税込)として、2024年1月に発売される。予約解禁は2023年8月4日。

ブルーディスティニー1号機は、EXAMシステムを開発したクルスト・モーゼス博士が亡命した地球連邦軍内で開発した実験機。陸戦型ジムの頭部にEXAMシステムを搭載し、その他は機体性能に合わせて陸戦型ガンダムを使用。ジェネレーターも大型化され、開発当時は飛び抜けた性能を誇った。

「ROBOT魂＜SIDE MS＞ RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 ver. A.N.I.M.E.」は、特徴的な有線ミサイルやEXAM発動エフェクトを収録。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、手首格納デッキ、ブルパップ・マシンガン、100mmマシンガン、ショート・シールド、交換用EXAM発動バイザー、各種エフェクト一式、各種ジョイント一式。

(C)創通・サンライズ

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