清水あいり、14歳の頃に「鶴瓶さんが電話番号書いた紙を渡してくださって」

グラビアアイドルでタレントの清水あいり（30歳）が、8月26日・27日の「24時間テレビ」（日本テレビ系）内で放送された「上田と女が吠える夜！憧れのあの人から大嫌いなアイツまでつながっちゃうぞSP」に出演。“意外な繋がり”について語った。　　　

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“意外な繋がり”をテーマにトークが進む中で、清水は「実は（笑福亭）鶴瓶さんと、10代の頃、すごくお世話になってたんですけど」と切り出し、「大阪にいた、まだ私が14歳の頃、鶴瓶さんと松嶋尚美さんのテレビのイベントが大阪城ホールであって。イベントのバックダンサーをやらせてもらえることになって。そこで初めて鶴瓶さんとご挨拶した」と鶴瓶との出会いを語る。

そして「そのときに『来年東京に行くので、またご一緒させてもらえるように頑張ります』って伝えたら、鶴瓶さんが電話番号書いてくれて。紙を私に渡してくださって。それで、上京してから鶴瓶さんに『東京出てきました』ってお電話したら、『いまどこや？』って言われて。『いま、姉と練馬にいます』って言って。そしたら『じゃあオレいまから練馬まで行くから、姉ちゃんも連れておいで。ご飯でも行こうか』って誘ってくださって。わざわざ練馬まで来てくれて、お食事ご一緒させてもらったことがあって」と、清水がブレイクするずっと前の交流秘話を明かした。

ただ、「その次の日に学校で、携帯をトイレにポチャンって落としてしまって。データが全部消えちゃって。それっきりご連絡できてないまま」と、交流は途絶えてしまったとのこと。そのため「またいつかご一緒できたら、改めてしっかりお礼言いたいなって」と語った。

なお、このエピソードを聞いた番組スタッフが鶴瓶側にコンタクトを取ったところ、鶴瓶のマネージャーの電話番号を預かったそう。マネージャーに電話をくれれば、鶴瓶と繋いでくれると伝えられ、清水は「いいんですか！ありがとうございます」と喜んだ。

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