高橋一生・岸辺露伴が可動フィギュア化。交換用パーツでヘブンズ・ドアーも再現可能

Text by CINRA編集部

フィギュア「S.H.Figuarts 岸辺露伴（映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』）」が発売。予約受付が9月8日16:00にスタートする。

同商品は、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』で高橋一生が演じた主人公・岸辺露伴を可動フィギュア化したもの。高橋一生をデジタルスキャンし、本人と映画スタッフが監修した。フェイスにはリアリティーを生み出すため、「魂のデジタル彩色」を採用。サイズは約15センチ。

通常のフェイスに加えて「笑顔」「怒り顔」「ヘブンズ・ドアー」の3種の交換用フェイスパーツと、岸辺露伴が愛用するGペン、左3種右4種の交換用手首パーツが付属。可動と合わせることで劇中のさまざまなシーンを再現できる。商品発送予定は2024年3月。

©2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS / 集英社

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