「ガンダムMSV」レッドドルフィン隊所属のザク・マリンタイプが最新立体化、水中戦を再現

「機動戦士ガンダム」のモビルスーツ企画「MSV」より、レッドドルフィン隊所属のザク・マリンタイプがROBOT魂の「ver. A.N.I.M.E.」ブランドで立体化。「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ MS-06M (MSM-01) ザク・マリンタイプ（レッドドルフィン隊所属機） ver. A.N.I.M.E.」(8,250円/税込)として、2023年9月15日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。



ザク・マリンタイプは、ジオン公国軍が地球侵攻にあたってMS-06をもとに研究していた水中戦に特化したMS。試作された7機のうち2機がレッドドルフィン隊へ配属されたとされている。機体カラーを更新し、腰部に部隊章がマーキングされ、胸部には4連装ロケット・ポッドが装着されている。

「ver. A.N.I.M.E.」ならではの可動で自然なアクションを再現。さらに、サブロック・ガン用発射エフェクト、ジェットバブルを再現したハイドロジェットエフェクトパーツが付属し、水中をイメージしたシーン演出が可能となっている。


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