前回からの続き。
いったいカスミの何がよくて、みんなそこまでよくするのでしょう。顔もスタイルも冴えない、知的な会話ができるわけでもない、ただひたすらヘラヘラ笑っているだけのカスミを。ああ、私は今日、どうしてカスミの家に来てしまったのでしょう。余計に心が乱れ、さらに傷ついただけだったのでした。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・よし田 編集・Natsu
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