新山千春、地元・青森で仕事だと「往復3時間かけて会いに来てくれる」父に感動

タレントの新山千春（42歳）が12月12日、公式ブログを更新。地元・青森で仕事があると会いに来てくれる人を明かした。

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この日、「2023/12/12」と題して更新したブログ。「今年は仕事で地元の青森に帰る機会が多くて嬉しい！」と切り出した新山は、「仕事の合間に東北出身のMayaちゃんが撮ってくれました」と、雪景色をバックに白のタートルネックに白のベスト、黒のスカートを合わせたモノクロコーデ姿で笑顔を見せている写真を公開。「青森で初雪 何歳になっても青森の雪景色は特別な思いがあります」とコメントした。

続けて「吹雪で前が見えないくらい どんなに寒くても我慢して耐えながら友達と通学してた思い出！」と振り返りながら、「いくつになっても子供の頃の思い出って感覚的にも覚えてるもんなんですよねぇ」と述べた。

また、「父が会いたいと往復3時間かけてわたしに会いにきてくれる思いに毎回ジーンとします」「共働きで忙しい両親だったので家に帰るとおばあちゃんがここは常夏ですか？ってくらいに家をあったかくして待っててくれる安心感 これがたまらなく」と、仕事が青森であると父が会いに来てくれることや、実家を暖めてくれる祖母のことなどを明かし、ブログを締めくくった。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20231284049.html