【開運日】2024年1月は元日から最強! 一粒万倍日・天赦日・天恩日の3つが重なる

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2023年12月29日 11:51  マイナビニュース

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リーチゼムは12月25日、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー 2024年1月版」をリリースした。


2024年1月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。



大明日: ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。

母倉日: 縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。

一粒万倍日: 開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。

天恩日: 祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。

天赦日: 年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。

巳の日: 12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。

己巳の日: 巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。

寅の日: 人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。

鬼宿日: 結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。

月徳日: 基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。

2024年1月の代表的な開運日は、1月1日、1月6日、1月16日。



1月1日は、何倍にもなって戻るとされる「一粒万倍日」、物事を始めることに特に適した「天赦日」、おめでたいことならば何をするにも向く「天恩日」という3つの開運日が重なっている。総合すると、財布の新調や、洋服や勉強道具の購入、買い物や事始めに向く日であるという。元日であるため、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、さまざまなものを新調してみることをすすめている。具体的な行動を起こさないまでも、目標を書いて目に付くところに貼ることはツキを呼び込むという。



過ごし方のポイントとしては、一粒万倍日は何十倍にもなって自分に返りやすいことから、借金・ギャンブル・悪口・噂話は避けること。天赦日は、終わらせることを避けたい日であるため、他人と縁を切ることや何かの退会、脱退、退職は避けて正解だという。天恩日はアクシデントによって運を下げやすい日なので、ケガや病気、事故には十分注意して過ごすことを心掛ける。



1月6日は、60日に1度程度の金運アップデー「己巳の日」と、何をしてもツキがあるという「大明日」「母倉日」、何事も順調に進むとされる「大安」が重なっている。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にも向く日であるという。金運アップを願いたい場合は、積極的に弁天様をまつる寺社仏閣にお参りしたり、銭洗いをするのがおすすめ。ただし、結婚前のカップルは、弁天様の嫉妬を買うとされるので、家族や友人同士での参拝がよいとのこと。



1月16日は、お金のラッキーデーである「一粒万倍日」に、何をしてもツキがあるとされる「大明日」と、慶事ならば何事にも向く「天恩日」が重なる開運日。何事も順調に進みやすいとされる「大安」も重なるので、仕事や雑事も順調に運びやすい日だという。宝くじの購入、それを持っての寺社仏閣の参拝などにも向いている。ただし、この日は何事も成さないとされる凶日「不成就日」も重なっているため、無条件におすすめというわけではないとのこと。しかし、吉日のみを優先させるという場合にはかなりのラッキーデーだという。(フォルサ)

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