三浦瑠麗、タワマン生活から“都落ち”の近況直撃、4億円超横領疑惑の夫は「実刑もある」

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2024年01月11日 11:00  週刊女性PRIME

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三浦瑠麗

 夫の三浦清志氏の逮捕後、“セレブ出社”の強心臓ぶりを見せた三浦瑠麗が“都落ち”を余儀なくされている。

「'23年3月、清志氏が4億2000万円を横領したとして逮捕されました。にもかかわらず、瑠麗さんは永田町の一等地にあるオフィスに毎日出社。夫の逮捕はどこ吹く風という様子で、『ドルチェ&ガッバーナ』や『シャネル』などのブランド服やバッグを身に着けて“セレブぶり”をアピールしていました」(全国紙社会部記者)

高級タワマンから引越し

 当時、駆けつけた報道陣には笑みを見せるほどの余裕ぶりだったが……。

「それまで三浦さんはフジテレビ系の『めざまし8』やテレビ朝日系の『朝まで生テレビ!』にレギュラー出演していましたが、事実上の降板状態となっています。講演会やネットメディアでのライブ配信などを中心にほそぼそと活動していますね」(ワイドショースタッフ)

 夫の不在と仕事激減のせいか、本人が代表を務めるコンサルタント会社のオフィスは、

'23年5月に家賃1万5000円ほどのバーチャルオフィスに移転。住んでいた高級タワーマンションも引っ越し、軽井沢に所有していたログハウスも売却する羽目に。

 現在は家賃15万円前後の賃貸マンションに住んでいるという。

「三浦さんの住むフロアは、ワンルームの間取りだったと思います。家族で住むのには手狭かと。オートロックはありますが、管理人もいませんし、テレビに出ているような人が住むには不安なセキュリティー。三浦さんが住んでいるとしたら驚きですね」(マンションの住人)

夫は実刑になる可能性も

 '23年12月上旬の夕方6時、『週刊女性』が実際にマンションを訪れてみると、三浦の姿が。この日は白のダウンジャケットとスラックスの“オールホワイト”コーデ。現在の様子について聞くと、

「急いでいるので」

 とだけ答え、タクシーに乗り込んで立ち去った。

 自身のSNSでは、手料理や娘との旅行など私生活を公開しているが、夫については明言しないまま。清志氏の今後はどうなるのか。法律事務所Zのパートナー弁護士、依田俊一氏に話を聞いた。

「否認事件かつ複雑な裁判の場合は、起訴から2年以上かかる場合もあります。今回は東京地検特捜部が関わっています。

 特捜部が、ほぼ確実に有罪が見込めるような事件しか起訴されませんので、有罪となる可能性は高い。被害者と示談できなかった場合で有罪となった場合は、実刑になる可能性があります。示談のためには被害額全額、本件だと4億2000万円を弁償する必要があります

 無罪放免とはいかないようだ。かつての自宅タワマン付近では、一家の目撃情報もあったが……。

「3年ほど前、近くの商店街で見かけたことがあります。着物姿で、旦那さんと娘さんと仲よさそうに歩いていました」(近所の住民)

 夫とセレブ生活を失った三浦。彼女がこの先に下す判断とは──。

依田俊一 慶應義塾大学卒、東京大学法科大学院修了。M&A、事業承継、芸能・広告案件に強みを持つ。現在は、法律事務所Zのパートナー弁護士/デジタルエンターテイメントコンソーシアムアドバイザー弁護士として活動

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  • これって【事務的ミス積み重ね】だろ?犯罪として立件出来るの?岸田さん?教えて頂きたい。と思ったニュース_φ(・_・
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