千鳥・大悟、“松本人志の代役”連絡時に「怖っ！ ワシ！？ このタイミングでワシも！？」

千鳥・大悟（43歳）が2月9日、“人志松本の”が取れ「酒のツマミになる話」（フジテレビ系）とリニューアルされた番組に出演。活動休止しているダウンタウン・松本人志の代役について連絡が来た時に、「怖っ！ と思って。ワシ！？ このタイミングでワシも！？」と思ったと語った。

番組MCの松本人志が芸能活動を休止すると発表した翌日の収録で、松本が座っていた席には新たに千鳥・大悟が座ることになった。

大悟は「いろいろおるやろ？ 芸人。（俺より）先輩。松本さんよりちょい下の」と他に適任がいたのではと話すと、ノブが「吉本でボケで坊主を探したら大悟と、くまだまさしさんしかおらんかった」と話し、大悟も「ここ坊主の席なん？」と笑う。

大悟は19時にマネージャーから連絡があったと話したが、「『今、お話よろしいでしょうか』というメール、怖っ！ と思って。ワシ！？ このタイミングでワシも！？」と自分もスキャンダルに巻き込まれたのではないかと驚いたと語った。

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