萩原利久“未来”&早見あかり“めぐる”、真犯人に繋がるものを探すため香音“小夜”の家へ

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2024年02月22日 13:01  TVerプラス

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萩原利久が主演、早見あかりが共演するプラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)第6話が、2月22日に放送される。

原作は、2021年〜2023年「週刊漫画 TIMES」にて連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)。“過去に戻る病“を抱える主人公、襷未来(萩原)。その妻・めぐる(早見)が、結婚記念日に謎の死を遂げる。未来は過去へと戻り、めぐるの死の真相に迫っていく……という考察型タイムリープサスペンス。現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、最新話に加え、第1話〜第3話、ダイジェストなどが配信中。

前回放送の第5話では、未来の病気の秘密を知っためぐるが、歪んだ愛情からめぐるに殺意を向ける日南小夜(香音)に1人で立ち向かい、無事に殺意を取り除く事に成功するも、日南の自殺という衝撃のラストで幕を下ろした。

第6話では、日南の自殺により、事態は収束した……かのように思われたが、めぐるは何者かの存在をほのめかしていた日南の言葉が気になっていた。「あの人だってそう言ってた……」日南が残した気がかりな言葉に、日南の裏に誰かがいると悟った未来。未来は、今もめぐるの命が狙われているのだと感じるのだった。

そして、“真犯人”に繋がるものを探すため、日南の家に行った未来とめぐる。そこで「めぐるんへ」と書かれた手紙を発見し、その内容から日南は自殺ではないことを確信する。そんな中、未来の体に起こる異変。過去に戻るようになってから、胸が苦しくなる症状に苦しむ未来。最近その周期が短くなっていた。病気のことを知るためにも、2人は未来の実家へ向かう。そして、衝撃の事実を知る。

一方で、日南の仕事の引継ぎを頼まれた干支ゆりか(大西礼芳)は、犯人につながる新たな手がかりに気付く。
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