タレントの武田真治(51)が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車の高級バイク・ハーレーダビッドソンを最新技術を用いて“21世紀っぽく”カスタムしたことを明かし、ビフォーアフターを公開した。
【動画あり】「都会に住むハーレー乗りにはもってこい」のカスタムを施した武田の愛車 過去にもカスタムの経験があり「ビジュアル的にはね、確かに完成されているの。だけどね、実は物足りないなと思っている部分はあったの」と切り出した武田は、今回のカスタムで「マフラー」(※バイクの消音と排気効率を高める役割を持つパーツ)を変更すると紹介。
新たに取り付けるのは、TRIJYAの「ジキル&ハイドマフラー」というバイク音を3段階調節できるマフラーで、車検にも対応する正規アイテム。住宅街や高速道路、海岸沿い等の開けた道など、シチュエーションによって“乗り分ける”ことができ「都会に住むハーレー乗りにはもってこいのアイテムだと思います」(武田)。
店舗でノーマルマフラーから変更し、実際にバイク音を体感すると「まさにジキル&ハイド!」と大興奮。消音モードについては「以前のノーマルマフラーよりもかなり音が小さくなった印象」、最強モードについては「これぞハーレーという音になりました!」とテンション高めに感想を伝えた。
この動画に対し、ファンからは「音がこんなに変わるものなのですね カスタム面白いですね」「かっこいい」「今度はけいちょんを連れて何処かツーリングしてください」など、さまざまなコメントが寄せられている。