船越桂氏が木や石から彫り出す作品には、はかない美しさ、哀しさが滲み出ていた。父の保武氏、息子の桂氏、ともに彫刻を通して「聖なるもの」を追い求めていたような気がする。

リチャード・セラ、ジュリアーノ・ヴァンジ、そして舟越桂。2024年3月は彫刻家受難の月か。合掌

今度は舟越桂氏が旅立たれてしまった。著名人の訃報が続くなあ…(-_-;)。沢山の美しい彫刻を有難うございます。今は静かにご冥福を祈ろうと思います。

よほどニュースがないのか

彼は中学の後輩、予備校時代お会いしたこともあるのだが、ご冥福をお祈りします。

お父様の安武氏も、桂氏の彫刻も、あちこちで見ることができますね。

ご冥福をお祈りします

早いね。たしかお子さんも彫刻の道に進んでなかったっけ。

この方も、独特な世界観をお持ちだったな。気怠さとか仄暗さというか闇？病み？とか優しさとか憂いとか表現し切れない色んな感覚を同時に醸しているように感じた。このお年なら未だ創りたかっただろう。惜しまれます、合掌。

女性の姿の彫刻だけど、並んでみると本人に似てるんだな・・・ご冥福をお祈り申し上げます。

残念です。

72...(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…(´・ω:;.:...

この方学校出てから１０年くらい全然駄目でその間お父様+お母様が方々で頑張られ〜日本代表に入れたんですよね本人さん執着無さそうだったし(玉遊びのがお好き)最近は見なかったけどずっと掘られてたのか