犬飼貴丈、実は“猫飼”だった「実家が代々猫を飼ってまして…」

俳優の犬飼貴丈（29歳）が、4月5日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」（フジテレビ系）に出演。実は“猫飼”だと告白した。

この日、「実は私…○○なんです」というテーマで、出演者がトークをしていく中で、犬飼は「猫」と告白。「僕、さんざん、犬飼だ、犬飼だって言ってきてるんですけど…実家が代々猫を飼ってまして…。実は“猫飼”なんです」と明かす。

このことは「これたぶん、知られると大炎上するな」と思っていたため、なかなか言えずにいたそうだが、「一応、明日から“猫飼”として生きていこう…言っちゃったから。（ファンから“犬”と呼ばれるたびに）『違うよ』って自分にウソつきながらいるのってキツくて。もう明日からは“猫飼”に」と語る。

番組MCのハライチ・澤部佑は「先祖、名字を作るときって、だいたいなんか…犬飼ってたからとか」と、犬を飼っていた時期もあったはずと推測。犬飼は「どっからか途絶えた、犬が。そこからずっと猫。なので実は“猫飼”ですっていう話です」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240486470.html