青木崇高、「今まで共演した女性で1番よかったのは？」に回答

俳優の青木崇高（44歳）が、5月10日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。「今まで共演した女性で1番よかったのは？」という質問に答えた。

映画「ミッシング」に出演している青木が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場し、海外旅行に行くのが好きで、バックパッカーとして行くこともあるが、取材などで「どこの国が好き？」と聞かれるのが嫌いだと話す。

あのも「“1番”（何が好きかという質問）は本当に嫌だ。『自身の出した曲の中で1番好きな曲は？』とかよく聞かれるけれど、好きだから出してるんだよね、全部。最初からその質問はNG出してる。ファンの人が『あのちゃんが1番好きって言ってたから』っていう思考になるのが嫌」と話し、青木を含む他の出演者も納得する。

その上で、千鳥・大悟が青木に「今まで出た映画で1番好きなのないんですか？」と質問を振り、バイきんぐ・小峠英二が「今まで共演した女で誰が1番よかったですか？」とかぶせて質問。青木は「優香！」と妻の名を挙げ、大悟やあのから「最高の答え！」という声が上がった。

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